どんな方法で調査するか、
慎重に話し合う3人。

最終的に
洋ちゃんが選んだ市内某所で、通行人を選ばず順番に写真を見せて
「この人の名前を教えてください」と質問。
30人に質問するうち、3人答えられなかった時点でオクラホマの勝ち。
答えられない人が2人までで無事30人聞き終わったら
洋ちゃんの勝ち。

慎重になるには理由があった。
罰ゲームがでかすぎる。

元々は髪を切るという罰ゲームだったけど
色々仕事に差し支えるので事務所的にNG。
そうそう、ここで
「例えばドラマとか、そういうものがあると、繋がりがありますから」と言ってて
そう言うからにはドラマの仕事が決まってるんだなぁと、
ドラバラかなぁと思ったんだけどもっとお堅いドラマでした。

その他にも色々案を出したけど
(テントで宿泊一週間、スケスケTシャツで一週間)
事務所が「オクラはいいけど洋ちゃんはダメ」
そんなこんなで福社と色々話し合った結果、
福社がOKを出したのが

「一週間、鈴井貴之と同居」。

河野「うわ〜、それは罰ゲームですよぉ・・・」
洋「一週間、鈴井家って(笑)」
藤尾「社長が一人暮らしだったらまだいいですけど、あの人家族持ってますからね!」
洋「家族いますよ。もちろん福社とも、ってことで」
藤尾「(副)洋ちゃ〜ん、お湯沸いたわよ〜お風呂はいっておいで〜」
洋「(副)洋ちゃんもうー、早くお風呂入って。あたし最後に入るから。　
一週間やるわけですよ。」
藤尾「うわーっ」
洋「(副)洋ちゃんまた電気つけっぱなし。」

洋「一週間、社長ん家ってのはどうだろう。」
河野「それ社長に了解とったんすか?」
洋「福社はいいって言ってました。
(副)いいよー、いいよぉ〜、ただあたしん家犬いるけど大丈夫?」
河野「あーそうだ」
洋「正直かなり厳しいっすね。正直、一週間社長ん家行くんだったら丸ボンズになりたい。よっぽど。
考えられんぞお前、仕事で疲れてやでー、しかもお前なにー、ドラバラ!とかっつったら
一緒に仕事をして『お疲れさんでしたー』って一緒の家帰るってるそんなバカなお前。」(うっかり他局)
洋「そしてなんかお前社長に、『すいませんー、お風呂先いただいていいですかー』とかお前。」
藤尾「あー・・・。」
洋「あの人だってお前、気ぃ遣う人だから、
(鈴)大泉くーん、先お風呂入ってきて」
オクラ「あー・・・そうですね」(妙にしんみり)

河野「電気つけっぱなしにしたらホントに『ラァーイトオーフッ!!』って怒られますよぉ」
(3人爆笑でここから徐々に悪ノリ)
藤尾「いやー、そら怖いわー!」
洋「(鈴)大泉君、ラァーイトオーフッ!って、そらキツいわー(笑)
しかもお前、忙しくて福社いない時とかあるからなー。
したらお前社長の手料理ってキツいわぁ。
(鈴)大泉くーん、ハンバーグ作ったよぉ。食べてみてー。」
藤尾「うわー・・・うわー・・・」
洋「いや、社長僕洗いますよぉ」
藤尾「それは、DATを持ってっていいわけですね。その模様録音してサンデーでも紹介する。」
河野「それはそれでこっちも緊張しますけどねぇ」
洋「そのかわり負けたらお前らだぞ」
藤尾「ぼくらも社長ん家ですか・・・!」
河野「オクラはないですって!」
藤尾「だったらぼくら眉毛両方落としたほうがいいですって!」
河野「ほんっとに!」
藤尾「ないですって!」
河野「それは厳しい」
洋「これお前、一番の罰ゲーム社長だぞ!（笑）福社と話してるだけだから俺。
全然しらんところで突然一週間俺達いるっておまえ。
(鈴)なんで・・・大泉君うちきてんの?　なんで今日もいるんだよ。」
(爆笑)
藤尾「社長ですね一番辛いのは。」
洋「社長・・・(笑)　
社長おかえりー!って俺が。絶対ヤだわそんなもん!!
いやーキツいね。一週間社長ん家。ものすごい長い一週間になりますよ。」
藤尾「その線でいきましょか!?」
洋「その線でちょっと・・・交渉してみましょう。」
河野「もしかしたらダメかもしれませんからね。」
洋「いやーちょっとダメだ、って社長・・・(笑)(が言ったら?)
ちょっと罰ゲーム考えなきゃいけないですけど(笑)
ま、でもこのクラスの罰ゲームで勝負しましょう。」
藤尾「いーやー厳しいなぁ!」
洋「一週間社長ん家　並みの罰ゲームで勝負しますよこれは!　いいですね。」
(今更のってくる藤尾君)
藤尾「いやーホントに厳しい!　なんかちょっと、お風呂いただきまーすってガラガラって開けたら福社入ってるとか」
河野「最悪や」
藤尾「どうしようそんなの。見たかぁないよ!厳しいって!絶対・・・
福社のハダカ・・・いやーどうしよう」(←誰もそれをやれとは言ってないのに止まらない)
洋「あとお前夜中突然社長と福社の部屋からなんか声聞こえてきたら」
藤尾「うわー!　ちょっと!」
河野「そんなん言わないでくださいよ!想像したくないよ!親のみたいでヤですわ」
洋「これオッケーしたらいよいよ社長はものすごいおっきい人間だね。
(鈴)えー!?　いいけどさぁ〜っ。
何かと社長の話ですけど(笑)」
藤尾「厳しいなぁー」

CM明けはお便りを読むと言ってるのに、キツイ厳しいの連発。

藤尾「なんでそんな話になったんでしょうね僕らもね。」
河野「大泉さんですよ」
洋「いや、俺さ、違う、最初はさオクラホマがね、オクラホマが一緒に住むってのはどうかなと思ったわけ。」
河野「僕と藤尾が」
洋「君と藤尾が一週間同居と」
藤尾「いやーあ、え、だっ、あ、そっちのほうが厳しいっすわ!
絶対僕社長ん家の方がいいかも!　だったら」
洋「え〜〜〜、え?　なんで、コンビでしょう!?」
藤尾「いやっ、コンビでねぇ、全てを共にするっていうのは恥ずかしい!」
河野「なにが恥ずかしい」
藤尾「恥ずかしい」
河野「いでしょ別に」
洋「河野君の部屋だったらね、ダブルベッドだし」
藤尾「一緒にですかぁ!?」
洋「寝る場所もありますよ」
藤尾「でも僕ベランダとかでいい。靴脱ぐ場所でいい。いやー全然。
臭いんですよ第一こいつの部屋は。」
河野「ちょっとお前待てよ。お前ねー人の部屋を臭いとか言うんじゃないよー。
あれはねー洗濯機の排水口のとこ開けてたから下水の臭いがちょっとしただけでね、
今は閉めてるよちゃんと。」
藤尾「ずっと閉めとけほいじゃ」
洋「最初ね、そういう話を福社としてたの。んでー、じゃアンタはどうすんのさ、ね、
アンタ負けたらどうすんのさって、で俺がぽろっと。社長ん家どうお?ってね。
福社、いいよぉ別にってね、いいよぉって、ねぇ。
やっぱり髪切りたいってもそれは困るってねぇ。仕事があれば困るってね。
テントで暮らしたいったらね、そりゃアンタには無理!と言われたんだけどね。
アンタは無理だから!　オクラはいいよぉ。アンタ無理!　アンタそんな事できない!って言われたんだけどね」
オクラ「（笑）」
洋「で社長ん家いいよぉって言うからさ。いやでもー俺とかはね、まだ、まずいないからね。家にほとんどいないから。仕事ばっかりしてますからいいと思いますけど。
君は厳しいねぇ。」
河野「僕なんて出かける用事全くない。僕ほんとにサンデーの次仕事またサンデーとかありますからぁ。一週間ずっと昼間とか社長と二人ですよ多分。」
藤尾「うわー厳しいなぁーっ」
洋「社長もね、ずっと仕事してるけどたまーに家にとかったら厳しいっすねぇ」
河野「社長けっこう家にいるみたいですからね、家で仕事したりしますから」
洋「あれ、厳しいですねぇー」
河野「僕ホント無理やりなんか用事作って出ますねぇー。」
洋「だけどねぇ、『どこ行くの?』とか言われるよ」
河野「や、や、ちょっと」
洋「(鈴)え、なになにー?」
河野「ちょっと、バイト・・・」
洋「(鈴)バイトって、バイトしてないじゃん」
河野「いや、あの、ちょっと、ちょっと。公園に・・・」
洋「(鈴)いやぁいいよ、公園に行くなら家にいなよぉ。
河野くーん、そば茹でたけどどぅおー?」
藤尾「Tシャツに短パンの社長がね、家では」
(爆笑)
藤尾「頭ぼさぼさの」
河野「あのメガネかけて、牛乳ビンみたいな」
(大爆笑)
洋「お前怒られるぞー（笑）ぜんーぜん社長いないとこで社長と暮らすって話を延々してげらげら笑ってるけど。
可哀相やわー社長はぁー。ぜんーぜん蚊帳の外で俺達と一緒に住むかもしれないって計画が着々と進んでるかと思ったら可哀相だぁーもう。
ちょっとどうなるか分かりませんけど、気合入れて勝負はしたいと思います」
河野「全くそうですねー」

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つう訳で日曜のサンサンが楽しみです。
全ての関係者に気の毒だけど、罰ゲームは是非社長宅合宿で・・・!(笑)
けど一番の罰ゲームは娘さんだと思うんだよねぇ(笑)