2004年08月13日
どうでしょう 雑誌掲載情報
どうでしょう公式より>>>
「ザ・テレビジョン」北海道・青森版NO.33(8/14〜20)で、
ミスターと洋ちゃんが2ページにわたってジャングル・リベンジの裏側を語っているそうです。
北海道ウォーカー立ち読み
いやー、最近ウォーカーさんはビニ本になってる事が多いから久々に見た気がします(笑)
(コンビニで一冊だけビニールから出てた)
シークレットライブの情報がでっかくオープンに1ページ使って載ってたのでびびりました。
すごいシークレットもあったもんだ(笑)
しかしほんとにシークレットな事もあるようです。
このライブはどうやらジャンボリーの追加公演という形らしいのですが
ジャンボリーには出演しないスペシャルゲストさんが登場するらしいです。
なんか、どっかの噂で誰なのか聞いちゃったような気がする・・・(泣)
あと、札幌競馬場で開催されるむイベント一覧の中に、
顕ちゃんとしげちやんのトークショーが載ってました。
8/22(日) 12時〜 札幌競馬場 スタンド前特設ステージにて
〜札幌記念(GII)〜「JRA創立50周年記念ファン感謝デー」の中のひとつとして
・安田顕×佐藤重幸の地元でSHOW!
詳しくはこちら
札幌競馬場でのトークショー、道新の朝刊にも載っていましたね。
私はそれで知りました。
これって・・・やっぱり20歳過ぎてないと入れない?っていうか入りにくい?ものなんでしょうか。
うーん・・・なかなかトークショーに行けない(悲)
そうそう、これ書いたあとに朝刊読んだら載ってましたー。
競馬場は20歳前でも全然OKよ。学生さんは馬券が買えないというだけで、観るのは全然OK。
私のむかーしのバイト時代の後輩は、高校生だったんだけど
馬が好きでよく競馬場に行ってたよ(笑)
音尾タクマwithアバンチュールズ
新ユニット誕生・・・(笑)
今、たまたまときめきワイドを聴いていたのですが
今日のときめき盆おどりのオープニニング・ときめきステージで
そんな方たちが出演されるそうです。
いやー・・・雨降ってきたねぇ。
riverDVD発売記念イベント
行ってきました。
が、全然失い続ける記憶に抵抗できません。
さっきの出来事なのに失い続けっぱなしです(笑)
トークショーなどのイベントに行くのがかなーり久しぶりで、感覚がよくわからなくなっちゃいました。
映画の話題中心で覚えてることをちらっと。
PARCOの屋上はチャイナのビアガーデンみたくなってました。
テーブルについて注文しないのも悪いかな・・・と思ったんだけど
夕食済ませてきちゃってるし酒も呑めないので御免しました。
知ってたら何か頼む努力をしました(笑)
監督登場で、「多方面で活躍されている・・・」と紹介され
「最近ではミュージックアーティストとしても」(そんな呼ばれ方だったかも曖昧)と言われ
「消し去りたい過去です」
その中のひとつとしての監督業。
「よくこんな短期間で3本も撮ったと思う」と振り返り。
最近では、オリジナルを映画化するのは難しい状況だそうで、
そんな中でもオリジナルを3本もよく作ったなぁ、と。
周りからかなり反対があったけど押し通した手法、
主観(九重のバーなどで、その人の目線でカメラが動く)の撮影では、
役者の動きをカメラさんに全て覚えてもらった。
なんという言い方だったか忘れたけど、保守用の映像をとっておきますか?
と言われたけど頑なに「いらない」。そこらへんはなぜか頑固。
なぜ1作目2作目とも警官が出てくる話なのか。
「鈴井さんは警察と何かあったんですか」と聞かれたこともあったそうです。
OOPARTS時代に上演した「man-hole」は
婚約者を失ったり、その婚約者を殺した犯人を取り逃がした警官がいたり
誤って自分の子供を車でひき殺してしまった父親がいたりという
残酷性のある内容で、
本当は一作目にそれを撮りたかったけど、処女作でそんなにダークだと固定イメージがついてしまうのでやめようという話になり
削って削って残ったのが警官の小林だけだった。
それを2作目にriverとして作ったのでまた警官。
Vシネのようなものはあんまり撮りたくなかったので
(残酷な部分をあらわすアイテムとして?)拳銃が出てくるような話でリアリティーがあるとするならば警官。
しかし2作目の警官役はもじゃ毛なのでこれではイカンとストパーをかけて
毎朝毎朝、撮影の前にぴちーっと伸ばす伸ばす。
という話をしていたように思います。かなり自信ない。。。
riverのダイジェスト映像。
レンタルビデオは借りてないのでほぼ1年ぶりにriverを観ました。
さほど懐かしい感じもなく。
観終わって感想を求められ
「あぁこうだったなぁー」と色々思い出した。
本当にAM3時解散AM5時集合というスケジュールだったので
よくやったなぁという感じ。
ラストの体育館の撮影では、夜中に夕暮れのシーンを撮るので照明当て放題。
蛾が集まり放題で外にいる照明さんは大変だった。
次に次回作「銀のエンゼル」の話。
発想は、自分の家の一階がコンビニだったら便利だよなぁ。というところから。
そこから、田舎のコンビニだったらさまざまな人が集うんだろうな、
そこには同級生なんかもいたりして・・・という風に、突き進んでいってできた。
メイキングのみどころはリーサルウェポン・山口もえさん。
(出演者の誰かと話しているんだけど)ぜんっぜんかみ合ってなくて面白かった。
みどころは、車を牽引して撮影した運転シーン。
ここで司会者さん談・「世界初公開"銀のエンゼルダイジェスト"」
本編が上海で公開になってるけど・・・(笑)
ダイジェストは初めてだからやっぱり世界初で
いいんでしょうかね(笑)
前半1時間のダイジェスト。
観終わってトーク。
上海に娘さんを連れて行っていっしょに観たそうですが
「いい映画だね」と言ってもらえたそうです。
将来この映画のような親子関係になったら・・・なんて話をしていました。
覚えてるもんではこのくらいです。
あとは、ほんのちょっと、ダイジェストで観たロッキー役の洋ちゃんについて。
3作の中で一番のハマリ役でした。いやー、私は好きよ、ロッキー。
ちょっとアツいひとっぽいのかな。それでいてコミカルな感じで
すごくよかったです。
私も行ってきましたー。
リバーのバーのシーン、
保守用の画は「マスター」と呼んでいた気がします。
「マスター」って呼び方がなんとなく疑問だったので
覚えてました。
山口もえさんと噛み合わない会話をしてたのは
輪島さんだと思いますよー。
「輪島さんは時々目がギロッと光って怖かった」
とも仰ってましたね。
ロッキー、今までの洋ちゃんにはない感じの
役柄のようなので楽しみです〜。では。
ありがとうございます、補足お待ちしてましたー(笑)
帰ってバラエティ番組を見たら山口もえさんがトークしてて「現場でもこうだったのかなぁ」なんて思いました。
<かみ合わないトーク
ロッキー、本編で観るの楽しみですー。
ところで、六木だからロッキーと言ってたけど、ローソンだからロッキー というのもあるんじゃ・・・と思ったのは私だけでしょうか(笑)
イナセだね夏を連れてきたひと
夏を連れてきたかどうかは知らんがイナセです。これ。
喧嘩太鼓もステキだけど、こっちのサラシ法被にねじりハチマキもなかなか・・・。
溶け込みすぎてて一瞬探した。いや、でも素敵、素敵。
サッポロサウンズ携帯サイトオープン
CUE、ドラバラ関係のCD制作会社のサッポロサウンズさんの携帯サイトができたそうです。
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