110<>2002/12/28(Sat) STVテレビ 高視聴率御礼!どさんこワイド・朝6生ワイド 年忘れ特大生<><>家事をしながらテレビをつけてちら見。

なかなかしげちゃんが出てこない・・・
1時半頃、やっと出ました。
しげちゃんの中継先は、折りしもNACS展開催中の丸井今井の地下1F食品売り場から。

上は洋たく、下はしげちゃんの今日の丸井今井(笑)
NACS展に出かけて偶然しげちゃんを見つけた人はいたんだろーか。

大トロ、うまそうだったぁぁぁ。<><>#aaa7dc<>0<><> 109<>2002/12/27(Fri) ゴルゴルゴ<><>今年最後のゴルゴ。テーマは「今年忘れたい事」

最初は顕ちゃんの今日の行動から。
ドンドン生中継で小樽に向かうはずが、大雪のため状況が2転3転、地下鉄でJR札幌駅に向かい、待機の間ロッテリアやマンガ喫茶などを転々。
結局小樽にはいけずじまい。
「今日はすごいスケジュールで『おれって売れっ子』と思っていたのに、全然ヒマだった」


「お母さんが、新しいお風呂で嬉しさのあまりだっちゅうのをしているのを見てしまった」というお便りから、顕ちゃんの見られてしまった話。

平岸の焼き鳥やの、男女共用トイレで大便をしていた。
すると女性が「がちゃっ」と・・・
顕ちゃんが鍵をかけ忘れていた。
申し訳なさそうに謝る彼女だったが、
カウンターの向こうで連れの方と、明らかに顕ちゃんの話題でくすくす笑っていた。

ゴルゴルゼミナール。洋ちゃんが時計台の前で年末レポート。人はまばら。
観光客らしい人に声を掛けて今日のテーマを訊く。
けど仕込みをまったくしていないらしく、
なんだかなぁ・・・なレポで終了。
逃げるようにスタジオに帰る洋ちゃん。

曲明け。まったく電話が鳴らずに、ゴルファーに
「お前らなんなのよ」という視線でじっと見られる(笑)

ゴイスでも読まれた安田史生さんの手紙を、弟・顕ちゃんが読み上げる。

来週1/3のテーマ、「あの人に年賀状」
録音です。30日に録音するので、30日必着でメール、FAXを。
あの人に出したいけど住所が分からない、ムツゴロウさんへ、マイケルへ・・・などなとを
ゴルゴが代読いたします。

洋ちゃん「本当の年賀状を出しちゃダメ。30日までに着かないからねー。」

今日はお知らせも多かったせいか、なんとも静かな放送で・・・
今年最後のゴルゴルゴはひっそりと終了。
<><>#ae93bf<>5<><> 108<>2002/12/27(Fri) 夕方Don ! Don ! 特大スペシャル<><>ドンと買ってね3万円の特大バージョン、ドンとかってね30万円!
ひとゲーム10万の買い放題が3回。
一応ね、メールして大掃除しながら待ってたけど・・・
権利が当たるわけもなく(泣)

前半戦の3分は食品売り場で、後半戦の3分はマイカル小樽のショッピングモールで。
(ちなみに、ルールはとにかく売り場担当の中継リポーターと助手に、指示出しまくってどんどん買う!但し最後に食品売り場では3つのカートのうちどれか最低1つ以上、ショッピングモールでは3つの福袋のうちどれか一つ以上を買って、10万を上回らない事。上回ったら一番高いもの没収。)

ショッピングモールの助手が藤尾くんで、ピンクのブラとショーツのセットとか勧めてましたねー。
福袋の紹介がアキちゃんで、天使の格好してましたよ。
でっかい羽つけて、わっかのせて(笑)

そんで、いつまでたってもサビからが始まらない。
と思ったら、なんと大雪で顕ちゃんと滑川先生が小樽に到着できなかったらしい・・・。
1/5のマイカルのトークショーは前日から泊り込んで望んで欲しい、とみどりさんに言われたくらいにして。

でも声だけですがちらっと出演してましたよ。
道内ニュースのコーナーで、JRタワーのリポートにナレーションつけてました。
<><>#ae93bf<>5<><> 107<>2002/12/22 グレートディッパー電波ジャック第6弾 パート2<><>インタビュー終了後、この収録を聞いた後のサンサンサンデー放送内で。
洋ちゃんと藤尾君の後日談が始まる。

洋ちゃん「いやーなかなか、なかなか素晴らしいグレートディッパーの皆さんでありまして、あけだけ来るとやっぱりにぎやかですねぇ〜。
収録の方はね、話してた通り17日に収録したんですけども。なかなかにぎやかにぎやか、大したもんでこざいましてですね、あー藤尾君の、ね、お話もありまして。
いやでもね、ホントに心配したんだよ。まああの話にもあったね、社長がそのー君ん家に行ったら・・・なんて言ってたけど、あれは俺と社長で行った訳だよ。
俺はー、そのー、12時に社長と待ち合わせて行くってなってたから、社長が
『ちょっと俺藤尾君のうち行くわー。』って言うから、なしたのさーって言ったら
『あいつ来ないらしいんだよ。こんなに遅れる事ないらしいから、ちょっと心配だから家行ってみるわー』って家行ってガンガンってドア叩いて、出ないし、窓も叩いてガンガンっーってやって、もうしゃーないから社長も
『藤尾ーっ! 藤尾ーっ! 』もう借金取りですよどう見たって。男二人がガンガンガンガン窓叩いて藤尾ーっとか。

いや、これ社長もしかしたら藤尾中にいても社長が言ってると怖くて出てこれないかも知れないですね。俺がやりましょうかって。
『いやだいじょぶだいじょぶ』って、『藤尾君〜、社長だよ〜』ってちょっと可愛くしたんです。あの人もあの人だけど(笑)『社長だよ〜』とかって。

これいねぇなぁ。いやでも中で一酸化炭素中毒になってたらどうするって、ホントに心配して。
いやでもお昼まで寝てるだろうか〜? ったらやっと電話が来て。」

藤尾君「ホント申し訳ないです、反省しております! 」
洋ちゃん「ねぇ〜、どうしてたのかともう・・・ねぇ皆さんご想像にお任せしますけどねぇ。」
河野君「いやご想像通りだと思いますよ」
洋ちゃん「ねぇ〜。」
藤尾君「河野君、河野君、相方ですよ」
洋ちゃん「それにしても面白いですよね〜。大家さんが鍵開けて入っていなくて、そしてやっと藤尾君から電話が来て
『すいません〜、家で寝てました〜』って。
『へっ? 家で寝てた? 大家さんが鍵開けたらいなかったよ』
『えぇっ!? っ〜とぉ、そん時だけ出てました。』

あの言葉は忘れられんわ。だったらそのまま来いよ。遅れてんねんから、みたいなね。何をしてたのかな〜って」
藤尾君「いえ、んとね、サンサンサンデーの日記をね、氏家さんに送ったんですよね。でも期限とか聞いてなかったんでホントに送れたかどうか心配になったんで、僕氏家さんとこに確認に」
洋ちゃん「そのメールを送って氏家さんとこに『送れてますか〜』って行ったってことね。
だったら紙に書いて持って行けよ。メールの意味がない。ねぇ〜皆さん、藤尾君はこんな嘘をつく男です。」

藤尾君「反省しております。心を入れ替え、頑張らせて頂きます! 」
洋ちゃん「藤尾君が何してたか予想して書いて送ってください。ね。藤尾君はどうして遅れたのか。予想して送ってください。当たった方には内容を読まずに『正解! 』と言ってあげますからね。外れた方のは読んであげる。藤尾君がなんで遅れたのかを送ってください。」


今回は社長も混じって藤尾くんに猛攻。
これ以上何をばらされるんだろうとはらはら、そして必至な藤尾君。
ちょっとかわいそう・・・。
彼は二度と遅刻しないでしょう(笑)<><>#888888<>4<><> 106<>2002/12/22 グレートディッパー電波ジャック第6弾 パート1<><>洋ちゃん「グレートディッパーの皆さんで〜す!」
たっくん「どうも〜グレートディッパーです。ありがとう呼んで頂いて。いやー嬉しいぃ〜。」
洋ちゃん「早くも・・・お喋りいただいてますね(笑) 集まって頂きました。今日グレートディッパーさんはひとりふたり・・・5人!来ていただいておりますね。ちょっとすいません、自己紹介のほうをお願いいたします。」

たっくん「はい、え〜グレートディッパーのたっくんです。」
洋ちゃん「たっくんありがとうございます」
ゴンザレス「はい、え〜ゴンザレスです。」
洋ちゃん「ゴンザレスさんどうも」
ペンネ「はい、ペンネです!」
洋ちゃん「ペンネさん・・・(笑)」
ケニー「どうもケニーです」
リーダー「グレートディッパーのリーダーです!」
笑いと拍手が起こる。

洋ちゃん「いや〜、もうなんでしょう!みんなコーフンしております!いや〜ちょっとね〜、あのー、たっくんとケニーとリーダーはかなり僕嬉しかったです今!」
リーダー「もういっぺん一緒にお仕事できると思いませんでしたけど。呼んでいただいてホントありがとうございます。」
洋ちゃん「たっくんはね、あの他の番組とかでもHBCで聞いたことはあったんですけど、ケニーとリーダーは・・・というかケニーは驚きました!」
ケニー「ケニーはちょっとホント嬉しいくらいだ。」
洋ちゃん「ケニーさんの声がHBCさんで聴けるというのは・・・」
ケニー「ありがとうございますぅ」
たっくん「ケニーなかなかAM出ないからねぇ。」
ケニー「モノラル初かもしんない。」
洋ちゃん「ちょっとね、ちょっと声はこもり気味ではありますけど、AMなんで」
ケニー「マイクちっちゃいんだね。」

洋ちゃん「今日は録音だという事でね。本来であれば生スタジオだったらHBCはお茶がでるんですけどもね。今日はちょっとサンサンサンデーというね、一番注目されている番組なもんですからね。いや〜グレートディッパーさんありがとうございますぅ。今日はお忙しいんでしょう。」
たっくん「いや、そうでもないですよ」
洋ちゃん「今日でもいろんな番組にこの後も出られるって聞いてますけども」
たっくん「そうですね、あでもこれがオンエアになってる日は違う日だから、あれでしょ?」
洋ちゃん「あ、そうですね。」
たっくん「聴いてる人が『この後どこ出るのかな〜』って」
洋ちゃん「あ、そういう事気にして放送したことないんで」
たっくん「あそうですか。 ・・・気にしろよ! 今日17日だよ。」
リーダー「急にダメ出しされてるなぁ」
洋ちゃん「ダメ出しすんのやめ、やめて。僕のラジオなんですからぁ。サンデー式の僕は僕のスタイルでやってきてるんですから」

洋ちゃん「あの〜、グレートディッパーさん、という事で集まって頂いたんですけど。皆さん今回歌を歌われてるんですよね。それぞれどの曲をメインに歌われてるんですか?
リ、リーダー。リーダーってお呼びしてよろしいんですか?」
リーダー「僕リーダー。僕は「Familia」っていう曲の、サビ前の盛り上がりの大事な部分を担当してるんですよね」
洋ちゃん「ああ〜、あーそうですか。歌を入れるに当たって何か難しかった事とかってありますか」
リーダー「なーんもない、ですねぇ〜。」
・・・失笑・・・
リーダー「あのぉ〜・・・他のメンバーはね、いろいろと、良くなるために色々と努力をしてて、何度もダメ出しくらってましたけど、僕はほぼ一発みたいなところで」
たっくん「そう、だからあのね、リーダーのヒロはすごく感がいいのね。感がいいコだから、一発ですよ。ぱーんと。うん。」
洋ちゃん「一番感が悪かったのは誰かいますか」
たっくん「感が悪かったのは俺かなぁ〜?」
爆笑(笑)
リーダー「いやいやそんな事はない」ケニー「ない、ねぇ」
リーダー「なな・・・なんとお呼びすればいいですか?」
たっくん「たっくん」
リーダー「たっくんでいんですか?」 モリ、遠慮がち。
洋ちゃん「たっくんの発言で全員が気を遣ってますけど。何を言うても『いやいやそんなことはない』ケニーやたら気ぃ遣ってましたけど」
ケニー「いやいやハートや」ぼそり。
洋ちゃん「ケニーさんなんかは歌を入れるに当たって苦労した部分ありました?」
ケニー「 ん? 」
洋ちゃん「レコーディングに当たって苦労した部分は」
ケニー「苦労した事かい。まぁーそうだね、僕は全部いちからスタートして細かーく積み上げていくタイプだから、やっぱりねー、その、作ろうというか、まあーどうだろうねー。もしかしたら周りが見たらそれは苦労に見えてるのかもしれないんだけど、それは、僕にとって苦労じゃない。」
洋ちゃん笑いをこらえながらうなずく。
「うん」が「ふんっ」になってる。相当おかしいらしい。

リーダー「何がいいたい」
洋ちゃん「おまえ、サンサンサンデーやる気ないべ。お前明らかにやる気ないべ。」
ケニー「いやいやいやいや違う。」
洋ちゃん「お前ぜんっぜんやる気ないべや。」
ケニー「違う、僕はぁ、多分こう聞いてくるなって事を今考えてたわけ。ちょっと違う事を聞かれたんで、もう今『あぁ〜、そう〜』って」
洋ちゃん「何聞かれると思ったの」
ケニー「う、どの曲がメインなんですか?って聞かれると思った」
洋ちゃん「あーそか。じゃケニーどの曲がメインで。」
ケニー「どこだとおーもう?」
洋ちゃん「うるせーばーか! そう言ってやろうと思ってたんだ。どうでもいいや。」

洋ちゃん「その河野さんなんかどうですか、3曲ありますけども。『Fallin'』ってアルバムね。どの曲が一番好きですか」
ゴンザレス「もちろん『微笑みだけがそこにいる』です。これ参加させて頂いていて。元々はね、3行くらい頂いてたんですけども、どんどん減らされてって最後1行くらいに。真剣にやりましたから」
洋ちゃん「入魂のね、1行。聴かせてもらったんですディッパーさんの曲。河野さんの歌がすごくステキでした。なんか大人の歌・・・。」
ゴンザレス「あ、そうですか、ありがとうございますぅ」
洋ちゃん「たっくんはどうですか、3曲ありますけども、どの曲が一番好きですか」
たっくん「全部ですね。甲乙つけがたいですから。僕は全曲参加してますからね。」
一同「あれ? えっ?」
たっくん「全曲参加してますよ。まあ歌っていなと言えば歌ってないのもあるんですけど、僕全部『気合』で参加してますから」
洋ちゃん「意味分かんないんですけど・・・番組潰しもはなはだしい。とにかく人の番組そういう風にやりますけどもぉ」
たっくん「どの曲がいいというのは歌った僕らが言う問題じゃない。聴いてくれた皆が、好きな曲が一曲でもあれば嬉しいなぁと」
洋ちゃん「あぁ〜そっかぁ。いやーさすが。たっくん違いますね。かっこいいっすねぇ」
洋ちゃん「ところで、ペンネさんは、どうでしょうか。今日あのー、なんでこんな遅刻なさったんですか? 今日のあの、正直ね、17日に収録してますけど。ペンネさんの入りは午前11時だったってねぇ、ゴンザレスさんが仰ってますけど」
たっくん「ペンネさんね、このサンサンサンデーまだ間に合ったからいいですけども、二つ番組とばしてますからね」
洋ちゃん「とばしちゃってるんだ〜・・・、ずいぶんと遅刻なさって」
ペンネ「え〜と(汗)美味しいペンネ屋さんがオープンしたという事で」
洋ちゃん「ああ〜そうなんですか? どの辺に・・・」
ペンネ「あの、まあ中島公園・・・」
ケニー「そのペンネ屋さんは、何時ころまでやってんの?」
ペンネ「え〜っとですね、けっこう・・・あ、朝早いんですよね。午前3時くらいからやってる・・・でも夕方5時くらいには・・・」

洋ちゃん「ちょっと資料もらってるんですけれどもね、今日、朝ペンネさんが来られないという事で事務所の皆さんが心配なさって、んで事務所の社長自らご自宅に出向きまして、『藤尾君〜、藤尾君〜、社長だけど〜』って言ってるのを見た方もいらっしやいまして」
ペンネ「あぁ〜そうですか」
洋ちゃん「それで大家さんにも鍵を開けて頂いて、中見たらいらっしゃらなくて。やっとペンネさんとお電話繋がって、『どうしたんですか!?』『寝てました』っていう。『ああそうかい寝てたのかい。大家さんに行ったけど家にいなかったよ〜』って言われたら
『ああその間は外に出てました』って、よく分からない! まあ真相はね、ちょっと分からなかったんですけどね。ペンネさんなんかお忙しかったみたいで」
ペンネ「ああそうですか。まあだから、ホント美味しいペンネ屋さんがオープンしたんでね。中島公園のあたりにいましたよ僕は」
洋ちゃん「(笑)そうですか分かりました。あの好きな曲とかは一つも、もう別にいいんで」
ペンネ「ああじゃああの、好きな曲は・・・」
洋ちゃん「後ほどまたね」
ペンネ「はい」
洋ちゃん「やっぱ微笑み〜ですね。 微笑みだけはそこにいるはペンネさんもゴンザレスさんもホント1行ずつ歌って」
ペンネ「はいそうです」
洋ちゃん「これなかなかねぇ、あの〜・・・曲始まって3分くらいのとこなんですよね。だからラジオでなかなかそこまでかからない」
ゴンザレス「そうなんです。まだ聴いた事ないんですよ僕らも」
洋ちゃん「今日はもう、お二人せっかくいらっしゃってくれたという事で、今日はそこまでかけさせて頂きます」
たっくん「いいんじゃんないですか?かけなくて」
ペンネ「いやいやいやいや、たっくんたっくんたっくん。」
洋ちゃん「怒られるよまた。たっくんたっくんなんて言って」
たっくん「それはもうCDでね、聴いてもらえればいいんじゃない? そこが聴きたいがために、きっと中島公園あたりで一枚・・・」
ペンネ「ごめんなさい、なんでもします僕!! なんでもします!」

これ以上喋られないために低姿勢に(笑)

洋ちゃん「これはせっかくだから聴いてもらいましょ。」

曲。「微笑みだけがそこにいる」

〜いしだたみを〜♪ 曲、切れる。
洋ちゃん「さぁ聴いていただいてます!」
ペンネ「いまっ、いまっ、あれ?」
洋ちゃん「ホントにすばらしい歌声でございますね〜」
たっくん「ありがとうございます」
ペンネ「いや、今です今です」
無視。
リーダー「これはね、グレートディッパーの『フィッシュ』と『ツイスト』が歌ってるんですよ。」
洋ちゃん「フィッシュと、ツイスト・・・(笑)」
リーダー「うちのメンバーの『ツイスト』っていう・・・」
洋ちゃん「つ、ツイスト」
ケニー「ねじれてる」
リーダー「そうそう、ツイストって奴いるんですよー。」
洋ちゃん「ツイストさんって方は・・・」
リーダー「かなりのパワーヴォーカルなんですけどね」
洋ちゃん「グレートディッパーさんにいらっしゃる」
リーダー「はいはい。あとフィッシュっていうのがね」
洋ちゃん「フィッシュはなんとなく分かる気がいたします。今日フィッシュさんは来られてない」
ケニー「今日フィッシュは来れません」
洋ちゃん「フィッシュ今日なんで来てないんですか」
ケニー「用事あるねん」
洋ちゃん「用事がある。つ、ツイストさんは今日来られないんですか」
リーダー「ツイストはね、不可能なんだよね」
洋ちゃん「でもグレートディッパーさんの中で明らかに華があるのはツイストさんですね」
リーダー「いゃあ〜〜〜。ねじれてるヤツがねぇ。まあパワーヴォーカルですけどね」

洋ちゃん「大変オクラホマさんの歌声も素晴らしくて」
ゴンザレス「あのねホントにかけてくださいよ」
洋ちゃん「ありがとうございます」
ペンネ「あの後なんですけど」
洋ちゃん「CMです」
ペンネ「えー」

洋ちゃん「さあスタジオには引き続きグレートディッパーさんにお越しいただいてます」リーダー「ずいぶん、出してくれるんですね。ね。」
洋ちゃん「もしもお時間許して頂けるんであればホントに最後までいてもらいたいですけど。」
リーダー「いろいろラジオ局とか回りましたけど、こんなに出してくれない・・・はい。」
洋ちゃん「あと一時間番組ありますんでねぇ。全然。やりますよずっと。」
リーダー「グレートディッパーの番組みたいになってますけど」
洋ちゃん「正直楽なんですわ僕。」

洋ちゃん「でもね皆さんすごく協力的で、でも明らかにケニーは帰りたい顔してる」
ケニー「なーに言ってんですか」
洋ちゃん「ケニーはさっきから時計ばっかり見てる。 『何分おらなあかんねん』みなたいな顔を」
ケニー「違います×4。ありがとうございます、ありがとうござまいす、違う違う。ホントにありがとうございます。」
洋ちゃん「そういうとこが僕は、ケニーはやらしいって言うの」
ケニー「そんなことない」
洋ちゃん「俺にゃラジオもういっぱいあるからもうええねん、みたいなとこあるでしょ」
ケニー「なーん言って、アレですわラジオなんが全然ないですよ」
洋ちゃん「HBCはもうええねん」
ケニー「HBCさん呼んでくれないんですもんー。」
洋ちゃん「なにをバカなもう・・・」
ケニー「お願いします」

たっくん「グレートディッパーなんですけども、グレートディッパーってなんじゃ?と思われる方もいるじゃないですか」
洋ちゃん「あぁ〜それは皆さん疑問に思われるかもね」
リーダー「自分で振るんですねぇ(笑)」
たっくん「やー、パーソナリティ振ってくんないからあ」
リーダー「またダメ出し入った」
洋ちゃん「いま丁度思ったとこだったんだよ僕だって! 僕が振る前にやめてくださいよ!僕が訊くんだ、僕のラジオなんだ! 僕だって頑張ってるんだ! サンサンサンデー一人で!今回そうとしてたろ。 ・・・グレートディッパーってねぇ、これなんて意味なんですかこれ」
たっくん「これはねー、あの、北斗七星です。」
洋ちゃん「あぁ〜! 北斗七星・・・!」
たっくん「えへへ〜(笑)」

小芝居は続く。

洋ちゃん「えーえーえーじゃじゃじゃあちょっと待ってくださいよ。グレートディッパーさんてひょっとして、9人いらっしゃるんじゃないですぅ〜?」
たっくん「そうですね、まあ7人と一組っていう。メンバーとしてはそういう風にいるんですけども」
洋ちゃん「でも、北斗七星っていうのは明らかにこれ7つの星じゃないですか」
たっくん「7つしかないですねぇ。」
洋ちゃん「ではこれ、残りの2つは一体何なんですか?」
たっくん「それはね〜、あの、北斗七星にはひとつミザールという星があって、そこには連星があるんですよね。ちっちゃ〜くかすか〜に、ホントに目のいい人だけが見えるという。アラビアのねぇ、兵士の視力検査に使われてた。だからそれは見えるか見えないかってのはね、それは目のいい人は見えるけど、見えない。それがね、オクラホマなんです」洋ちゃん「なぁるほどぉ!」
たっくん「だから見えない人には見えなくていいかなぁって」
ゴンザレス「皆さんにね、見てもらえるようもっと輝いていきたいと思います」
洋ちゃん「僕らの間では『死兆星』って呼ばれてる」

洋ちゃん「なるほどねこれで謎が解けました。七つの星があってそん中にこう、ミ、ミザール。多分そのミザールの周りに二つの星があるという事」
たっくん「いや、一つなんですよ、星は。星はひとつなんですけど、一組でオクラホマ。ひとくくりみたいな」
洋ちゃん「それで、ミザール。名前のほうも『みざーる』。めったに『みざーる』みたいなねぇー。ああなるほどなるほどね。それであの今度、『winter story』っていう曲、後ほどかけさせてもらいたいと思ってますけど、この曲はなんとvoiceさんの楽曲なんですもんね」
たっくん「そうですね、北海道出身の」
洋ちゃん「そして、そのvoiceさんのギターも入ってる」
たっくん「えぇっ、あの〜、アーティストご本人レコーディングに参加してくださいまして、ギターも弾いてくださってますし、コーラスの一部分も参加してくださってるんですよ。有難いですよねぇ」
洋ちゃん「これねあの〜、わたしくもグレートディッパーさんの、一番華のある、先ほどのツイストさんですか、ねじれちゃってる方、お話しましたけどね、レコーディングの時びっくりしたと」
たっくん「なんでですか?」
洋ちゃん「あの、普通にレコーディング室がちゃって開けてその〜、レコーディングの部屋に入ろうと思ったらvoiceがいたんですよ。
『なにしてるんですか〜!』って言ったら
『いやぁ〜、改めてギター入れさせてもらってるんだよ』なんつって。
まさか本物がねぇ、いると思わなくって。
俺あん時アッコのマネしてる岩本恭生の横にアッコ立ってたようなもんだからね。
のーもぉあな・や・み・無用 ! アーナーターの髪きっと生えてくるーっ、」

たっくん大爆笑。ホントに好きなんだぁ(笑)こんな笑っている鈴井さんは、私の中ではドラバラメイキングの「中江信司さんネタ」の時くらいだわ。

リーダー「だからどうしてこんなにたっくん」
たっくん「あーもぉーダメだぁー(笑)」
リーダー「今日3回目ですけどねぇ」
洋ちゃん「朝から3回目なります。」
たっくん「昨日もいっぱい聞いてるのに。」
リーダー「何度お見舞いされてるんだ」
洋ちゃん「えー、こちら! こちらあのー、『Fallin'』、『Fallin'』という曲も入ってますね」
たっくん「そうですね、あの最後CDエクストラとして、パソコンお持ちの方はこれパソコンで見ていただける映像も見れるんです」
洋ちゃん「映像も見れちゃう」
たっくん「我々のレコーディング風景を。お買い得ですよ」
洋ちゃん「これお買い得じゃないですか〜。パソコン持ってる方は、僕らのつまり・・・僕らのっちゅう事ないか(笑) ディッパーさん達のレコーディング風景がちょうど写ってると」
たっくん「そうですね、その『Fallin'』って曲は」
洋ちゃん「大変みどころもあって、すばらしいCDです。」
たっくん「おまけつきって、映像特典ってのがある」

洋ちゃん「まあそのー、そろそろ、特に話す事もないんですけど。せっかく集まっていただいたんでね、今日はちょっと内部調査みたいのどうですか、ねっ。グレートディッパーさん、皆さんパッと見仲良さそうに見えますけど、他の方の事をどう思ってるのかって事を色々聞いてみたいと思います。

例えばケニーさん、ディッパーさんの中で一番仲が良いのはどなたですか」
ケニー「仲がいいのですか? 仲がいいのは、いないねぇ」
洋ちゃん「よく〜あのね、ペンネさんやゴンザレスさんとはよく遊びに行くって話を聞いてますけども」
ケニー「ペンネゴンザレスも最近冷たいねぇ」
ペンネ「そんな事ないですよ」
ケニー「ゴンザレスもあんまり遊びに来てくれないねぇ」
たっくん「特にペンネは行くトコいっぱいあるから」
ケニー「まぁ〜、まあまあね。ケニー新婚やしね」
一同「おぉ〜」
洋ちゃん「これは」
リーダー「びっくりするねぇ。もう難しいんだよぉ」
洋ちゃん「どこまで言っていいかどう気を遣っていいか」
ケニー「ケニーは自分で言うぶんにはいいんだけど、他から言われるとヤなのね」
洋ちゃん「そのあとつっこめないもんなぁ。話したほうがいいのなぁと思ってその後話ふくらましたら、えらい勢いで怒りますからねぇ。『やめてくれよー』とかって」
ケニー「ペンネとゴンザレスにはねぇ、いつでも新婚ほやほやの家に遊びに来てねって、とは言ってるんだけどね。なかなか来てくんないんだよね」
リーダー「言われた事ないよ俺は」
ケニー「君には言わないよ」
洋ちゃん「いや思いのほかそういうのをね、リーダーがへこむのを」
ケニー「冗談、冗談だよ」
洋ちゃん「でも実際言われた事ないですねぇ。遊びに来てください、とか」
リーダー「ないねー、彼は大体ケニーは大学生時代は2日に1回俺ん家に来てたんだけどねー」
ケニー「んー・・・そやねー・・・。今ホントにもうアツアツやから」
一同「だから、だから」
洋ちゃん「だからその辺で盛り上げられても、僕らどうしようもないだろう」
ケニー「しかしどうですか? どうですか? どの番組でも言わないこの話をサンサンサンデーで言ってるこの俺」
洋ちゃん「いや嬉しい、ありがとうございますー。大変嬉しいです。ただね、こっちもどう膨らましていいのやら、対応に困っております」

ケニー「今年のクリスマスなんかはね、二人でこの『Fallin'』聴いてね」
洋ちゃん「おーおーおー引っ張るなぁおい」
リーダー「ちょっと訊いてみていいのかなぁ。新居はど、どれぐらいの広さで」
ケニー「んなこたぁ言わないよぉ」
洋ちゃん「ダメだダメだダメだ、投げかけちゃダメなんだ」

気分害してます、気分害してます、聞くだけ聞くだけ、ワンウェイ、ワンウェイ、と外野。

リーダー「子供とかはどうすんの?」
ケニー「冗談じゃないよ。そういう事は訊かないで欲しいんだよホントに」
洋ちゃん「もういいよもういよ、難しすぎるよケニーは。いやーもうね、最後のほうは全然お話にならなかった。
ちょっと是非番組のほうに一人一言ずつちょっとリスナーの皆さんにメッセージのほうを」

リーダー「そうですねー、まぁあのー、そうですねぇ、色々とあのやってますんで、あの歌手以外にもね、色々いつも応援してくれてありがとう。今回は歌にチャレンジです。こちらのほうも是非、応援してください。」

ケニー「歌ってのは気持ちなんだよね。全員で奏でるこのグルーヴを感じられた人だけが、ホントに、嬉しいな」

ペンネ「初めてのレコーディングって事でね、まぁその緊張具合なんかをね、えー感じてもらえたら。ペンネです」

ゴンザレス「ちょっと前の二人がすごすぎて何を言っていいか分からないけど、えーこれからも頑張ります。」

たっくん「はい、えー、ザ・グレートディッパー『Fallin'』12/18リリースになっております、パルス21、全道の玉光堂各店でお買い求めいただけるという事ですから、
まぁーホントにあの、冬のね、雪が降ってる季節、まぁぴったり来る楽曲が並んでるんじゃないかなーと思います。一人の方も、二人の方も是非聴いて頂きたいと思います」

曲、「winer story」でお別れ。

パート2へ続く。<><>#65baa0<>3<><> 105<>2002/12/24 チャリティーミュージックソン<><>日付が前後しててすまそ。

同番組では様々な中継があったんですが、その中で
毎年チャリティーに参加しているカリー軒さんへ中継が行ったんですね。
入り口入ってすぐの水槽にお魚さん泳いでますよね。
そんで、皆さん知ってましたか?
その中の一匹が「タクマ」って言うんだって(笑)
私知らなかったわ〜。

たくちゃんは24日20時台も、
出前カラオケ中継で選ばれた新琴似の居酒屋さんへ。
なんだか年賀状ソフトと格闘していてちゃんと聴いてなかったです。

そしてスタジオへ香田晋さんと南かなこさんと共に戻る。
募金の集まり具合を、箱を振って知らせる。
ごほうびに横井さんからミカン1個(笑)
今度こそライブカメラで見れるかと思いきや、
はじっこの方にだってたんでしょう。
まったくもって見えない。
でも、元々画面の半分はゲストの方の背中だったりして。
あのライブカメラ、角度悪いよぉ。
<><>#92aec9<>2<><> 104<>2002/12/22 サンサンサンデー<><>テーマ「今年されたセクハラ」

サンサンは今日で38回目。20回くらいしかやってないように感じる洋ちゃん、
「誰か他の人と残り18回分やってないよね。ADの加藤くんとやったりしてない?
加藤君HBCでえっちサイトぱっかり見てるけど」

今日は4時台にグレディさんゲストとして登場。
これは「グレートディッパー電波ジャック第6弾」として別に書きます。

17日のグレディプロモ活動の反応のお便り。
「和田アキ子をもう一度やってほしい。」
リクエストに答えて、立ち上がって熱唱。
鈴井さんはめったに爆笑しない。6年間鈴井貴之のツボが掴めなかった洋ちゃん、やっと爆笑させるネタを身に付けたと喜ぶ。

HBCラジオに「winter story」をリクエストしてくれた人には洋ちゃんからテレカプレゼント(笑)いまどきそんなもんノベルティとして作ってる訳がない。
「気が向けばあげます・・・というと真実味がないですね。ごめんね、送りません。」

「僕って文化人やん?」と関西人キャラになって
久振りに遭遇したおもしろくて腹立たしい出来事をご披露。

なんやら難しいパーティー(朝日新聞の年末パーティー)に社長と共にお呼ばれされたらしい。
「文化人パーティーですよ。僕も地方でタレントやって一つの文化を担って頑張ってきたやんかー」

平日だったので社長はゴイスが終わらないと来ない。それまでは一人。
扉を開けるとそこは未知の世界。知らない人ばっかりの立食パーティーで
誰とも絡めるわけでなく「いじめられっこのように」ひとりぽつーん。

しかも洋ちゃんはこの日の為にスーツを新調したのに、Gジャン姿のラフな人までいてますます浮く。
そして男はほぼ髭を蓄えて、女性は襟巻きかなんかしている。「ここにはおれない」
周囲は「大泉洋だ」と気付いているけど、なにせ文化人の集いなので話し掛けてくるわけでもない。

いたたまれなくなって「外。出ちゃった。鈴井貴之をあんなに心待ちにしたことは無い」用も無いのにTVのディレクターに長電話。
そこへやってきた鈴井さん。
子供のような顔で「社長!」と駆け寄る。
どうした?と訊かれて「キビシイ」と訴える。
どれどれと扉を開けた鈴井さん。「ん〜、キビしいねぇこれ。」

やっと社長が来てくれたものの、鈴井さんは殆ど喋らない人。
二人、無言でずるずるとそばをすする。
だんだん可笑しくなってきて、くすくす笑い出す二人。

そうこうしているうちにビンゴ大会が始まった。
タレントとして盛り上げる鈴井さん。が、自分が一番にビンゴ。
「鈴井さんビンゴですぅ。1等は手提げ金庫プレゼントー!」
鈴井さん「当たっちゃったぁ〜。福社喜ぶなぁ♪」
洋ちゃんはベッカムカレンダー。

帰りに駐車場へ行くと、隣のでかい車から子供が降りようとしてドアを開けた。
ものすごい勢いで洋ちゃんの車体にドアが当たる。それでも子供は気付かず
ただひたすら「あははははぁー!」と笑っている。
しょうがないので一応穏やかに「ぼくぅぶつけたねー」
それでも子供はあははははぁー。
降りてきた関西人のお母さん。傷を指でこすって消そうとする。もちろん消える訳がない。
心の叫び(僕は大泉洋。ここで免許証みせて、なんてカッコ悪い。)
いいですよ、と言ってしまう。
心(どうして大泉洋ってソンばっかり!)
それでも子供はあははははぁー。

何しに行ったか分からん。けども一期一会と言うように、人との出会いは大切にしよう。
という事で曲、小泉今日子「あなたに会えてよかった」

オクラホマ企画。
特技のない藤尾君。なんとか特技はないかと思って探したら唯一それらしいものが。
たまに洋ちゃんが先に帰るときに、HBCラジオの4階スタジオからエレベーターに乗って帰る洋ちゃんより早く階段を駆け下りて、1階のエレベーターの前で待ち構える、という遊びをしているらしい。

そこで、HBCラジオのエレベーターに勝負を挑む。
河野君がエレベーターに乗って、扉が閉まると藤尾君スタート。
6階までは、だん、だん、だんっとものすごい大股で階段を飛び降りる音が響いて、一階に着き、藤尾君は余裕でエレベーター到着を待ち構える。
しかし屋上はアウトだった。

洋ちゃん「こーれーはおしいなぁ〜。 どうでもいいわ!」
もっとましな特技を探せとご立腹。
「例えば口を開けたら胃の中まで見えるとか。人間ポンプとかくしゃおじさんとか練習しろ」
「分かりました!」とハキハキ答える藤尾君。ホントかよ・・・。

やっとお便りについて。
サンサンでは「セクハラ」の意味を調べたらしい。
要約すると、日本では男性が女性に行う性差別。例えば女性は小間使いと思い込んでコピーやお茶汲みなどにコキ使うこと。
女性が男性にセクハラすると逆セクハラなどと言われる。

しかし世界的にはセクハラとは性別に関係なく、
男→女、女→男、女→女、男→男でも、相手が不快に思えば全てセクハラ。

つまり日本では逆セクハラという言葉があること自体女性蔑視に通じる。

すごい!サンサンがためになった・・・(笑)

そういう意味では藤尾君はセクハラしかしてないらしい。

寄せられた様々なセクハラ。
あの手この手のセクハラ話を聞く藤尾君、うわ〜、ええ〜!?と声を上げる。
信じられない、といった様子。かと思いきや
「ドキドキしてくるぅ〜!」
「セクハラ大魔神はしらふでこうですから」と洋ちゃん。

そういう洋ちゃんもセクハラおじさんを関西弁で演じて熱が入る。
美容室でバーコード頭にしてもらって、「痩せた?失恋やろ」と言ってみたい。

会社の飲み会で足や胸の写真を撮られた、といいうお便り。
「はっきり証拠写真があるのでもし裁判したら勝てると思うけど、洋ちゃんに勝訴宣言をしてもらいたい。」
洋ちゃん「じゃあ勝てるかどうか判断するからその写真ちょーだい」

「カメラつき携帯で盗撮された」というお便りから、カメラつき携帯で通りすがりにいきなりばしゃっと撮られるのは気持ちのいいものではないと話す。

かなりひどいセクハラのお便り。
「先輩女性がお偉方に体を提供して成績をあげていたとばっちりで、自分も強要され、それとなく親に訴えてもわかってもらえず、摂食障害になって今も男性恐怖症」
真剣にコメントする洋ちゃん。
「これはひどいね・・・こんな会社あるんだね。そしてそれを親に訴えても分かってもらえなかったという環境はかわいそうだったね。それこそ裁判でなんとならないか。
そんなひどいところは一刻もやめたらよかった」
藤尾君も「その男性達も寂しい人ですよね」

今の若い子は・・・なんて言われているけど、おやじと言われる人々のマナーも相当悪い、と洋ちゃん。
結婚式などておやじが寄ってきて「おう写真とって写真!」
勝手に「俺が言ってやるから」と言って若い女の子を集めて仕切るらしい。

社会である程度の地位がある人は、世間がみんな部下だと勘違いしてるんじゃないの?、と言いたくなる人けっこういますよね。

「気付かずやってるなんて事もあるけど、人が嫌なことはしちゃいけない。気をつけなきゃいけませんね」と締め。

新コーナー!
「つないで解決じゃじゃじゃじゃ〜ん!」
悩み、疑問、相談を書いて送って、それに答えてくれる人募集。
答えてくれる人は自分の得意分野を書いて送る。電話番号必須。
洋ちゃんが仲介して、リスナー同士で電話。

来週のテーマ「思い出に残った日曜日」
今年一年の中で思い出に残った日曜日、サンサンの放送で思い出に残ったものを募集。
グレディさんのサイン入りポスター5名様にプレゼントあり。
希望者は「『Fallin'』のポスター希望」と書いて四角で囲って(笑)送る。
メールはどうすんの。フォントサイズ18くらいで送ればいい?<><>#aaa7dc<>1<><> 103<>2002/12/24(Tue) どさんこワイド<><>シゲの「突然 ! おじゃ街」

今日はケーキ屋さんにおじゃまして
クリスマスケーキ作り。
白いパティシェ帽をかぶって、木村さんに
「本物みたいだよ」と褒められる。

ロールケーキに塗るブランテーを試飲して
「くはぁ!」なしげちゃん。

ついでにハート型のクッキーに、メレンゲで可愛くデコレーションしたものを作る。
スタジオで披露したしげちゃん作のデコレーションクッキー、テーマは
「ハートブレイク」そして「北斗七星」(笑)
すごく可愛いい出来なのよ、これが。

そして再びロールケーキ作り。
巻いたケーキの側面、横一直線にまっすくクリームを絞る。
なかなかうまくいかない。
しかし何故か飾り付けのクリームは難なくこなす。

飾りの旗を持って
「めりぃーめりぃーくりすまぅす!」
そして出来上がり。

スタジオでも、習得した飾り付けの腕を、
ホールのケーキを使って披露。
そのしげちゃんが最後に手をくわえたケーキは視聴者プレゼントに。
メールしたけど、アドレス合ってたかな・・・。
めーるでーもんさん来てないから、いいのか?<><>#ae93bf<>1<><> 102<>2002/12/24(Tue) チャリティーミュージックソン<><>たくちゃん、香田晋さん、南かなこさんと一緒に「出前カラオケ」中継。

2時台の行き先に選ばれたお宅は
とうふ工場兼自宅の東区のお宅。
私が昔住んでいた場所に近くて
「あぁ・・・あそこだ・・・」(なんか四国R-14みたいだ)
と思う。

2階の仏間に、工場の機械も止めてご家族社員さん全員集合。
前準備で充分ウォーミングアップされいたんだろう、
盛り上がっている。

出発前に、舌が滑らかな香田さんに負けないように頑張ると言っていたたくちゃん。
日高ゴ○ウばりの毒舌で果敢に挑む。

「今日は下は18歳、上は墓場まで」
南かなこさんに会えて喜んでいる娘さんに
「香田晋なんて知らんでしょう」
募金をもって近づいてきたそのお宅のおばあちゃんに
「あっおばあちゃんもありがとうございます」
香田さん「お嬢さんでしょう」
みのもんたかい。(けっこう好きだけどね。みのもんたの「ベテランのお嬢さん」「昔のお嬢さん」)

たくちゃんはなおも「おばあちゃん、墓場からわざわざすいません」

この調子で(?)頑張ってね、たくちゃん。



<><>#888888<>1<><> 101<>2002/12/23 よるなび<><>あけてもう今日はクリスマス・イブ・・・。
サンタさんの格好をしたメインの方が、天然者をほうふつさせるような企画をやっておりました。

さて、オクラホマの「漫才道」

今日はお休み。
新春からはオクラホマ企画はまたまたリニューアル。
頑張ってるねぇ・・・。<><>#65baa0<>0<><>