90<>2002/12/17 グレートディッパー電波ジャック第3弾<><>HTB「夕方Don ! Don ! 」

今日のサビから、観覧者の人々が異様に多い。
それもそのはず、
サビから終了後、ほんの2〜3分の枠ではあるけど、
グレートディッパーさん登場。
ゴイスで社長、ドンドンのスタジオでアキちゃん、どさんこでしげちゃんが抜けてはいるけど
CUEタレントが生でこれだけ揃う機会はなかなか無い。
実際、勢揃いの姿を、たとえブラウン管を通していても
生で見るのは圧巻。

今回はミュージシャンとしての登場を意識して・・・
という訳ではないんだろうけど、
服装がみんなかっこいい(。-_-。)
別に普通のカジュアルなんだけど、キマってます(死語)
やっぱりタレントさんなのよねぇ〜・・・。

ちょっと一回見ただけの記憶で皆さんの服装なんかを書いてみて
後でビデオを見返したら
みんなの服装をごったに記憶してたみたいでやや違ってたので直しまたよ(汗)

まずね、洋ちゃんのジャケットは裏起毛付きで
茶色かな?深緑かな?うちのテレビおかしいから、
濃い色は判別つかない・・・
首もとに青色系の太いニットマフラーを巻いている。
それがワンポイントになって似合ってるったらない。
最近の洋ちゃんは髪も立ってなくて、ちょい長めな私が一番好きな感じなのです。
わたくし心中キャーです(笑)

たくちゃん。ロカビリーっぽいジャケットに穿き古し風のジーンズ。センターに掠れがあるやつ。
可愛いです(泣)
めちゃくちゃ似合ってます。
しかし、やっと今日初めてのプロモ活動参加なのに、
自己主張の強いメンバーに押しのけられて
ちょっとしか映らない!
もう、ハンディカメラで足から頭までなめた画をとって欲しいくらいなのに。

その自己主張の強いメンバーのうちの一人、モリ。
「中に入れて、入れて!」と洋ちゃんを押しのけて出てきたら、最終的にたくちゃんがちびっとしか映らないハメに。
モリのジャケットは
(ファッションに疎くてコートとジャケットの境界線が分からないので、私が書くと全てジャケットですよ。)
裏がウールの起毛で表が茶のスウェード生地。
旅コミで見たとき
「いいなぁ〜これ・・・でも高そう(笑)」と思ったのね。

藤尾君。彼がね、かっこいいの(笑)
元々骨格がハッキリしていてどちらかといえばクールな顔立ちだから(サンサンにこんなお便り送ったら洋ちゃんが激怒しそうだな)
ちょい渋めのカジュアルが似合ってる。
細いふちのめがねで、
茶色のジャケットで、首と衿に裏の起毛がくるんとカールして出てるの、なんていうの、これ。
なかなかいいですよ。
ところでスニーカー用じゃないソックス、買えたのかな。

顕ちゃんは衿にファーが付いた茶色のジャケット。
こちらはナイロン系かな。ピーチスキンかな。テレビだとよぉ分からん。
しぶい。
なんてことのない、よくある感じのものなんだけど
CUEさんが着ているものはみんな欲しくなるくらい
かっこいいのねぇ。
顕ちゃんは色も抜けたし髪も伸びたし。

河野君は・・・ノーコメント。
言いようが無い。彼の場合はデザイン云々より
最初にサイズありき、だもの。

「Fallin'」PR。
洋ちゃんが発売の詳細を言って、
顕ちゃんが「スタジオにメインで歌っている方がいらっしゃるはずなんですけど」と振ると
スタジオにアキちゃんが映る。
洋ちゃん「ドンドンのとき可愛いなぁ〜」
アキちゃん「え〜ホント〜?」あやや顔。
顕ちゃん「『現場に行け!』の藤尾君も歌ってますよ〜」
スタジオの司会者「え〜っ!藤尾君も歌ってんの〜!?」
お約束お約束(笑)

ファッションチェックをまじまじとしてたらあっという間に終わってしまった。
PR隊長のディックも
「まさかもう終わりじゃねーだろーなぁ!」なんて言ってるうちに終了。

唯一のテレビジャックはあっけなかった・・・。






<><>#92aec9<>1<><> 89<>2002/12/17 どさんこワイド<><>ちなみにグレディさんのプロモーション活動の最中に行われた放送。

シゲの「突然!おじゃ街」

ユニバーサルスタジオジャパン第2弾。

USJの街並みを歩くしげちゃん、いきなり後ろから殴られる。
チャップリンがステッキで頭をはたいていた。
チャップリン、スコットランドヤードの警官に逮捕される。

ウォーターワールドのテーマパークでは、頭からバケツの水をかけられる。
「ひでぇ〜!!」

再び街並みを歩いていると、マリリンモンローの乗ったオープンカーが。
「シェイクハンドプリーズ!」

様々な小動物のショーが行われるアトラクション。
チンパンジーにどさんこ君のぬいぐるみをあげる。

バックドラフト。
間近に迫る迫力の炎に「あっちい!」
ジョーズのモニュメントで記念撮影をする修学旅行生にインタビューしたり、
水と光のきらめく夜のアトラクション
「クリスマスタイムマジック」を取材して終了。
これ、キレイだわ〜。

色々あったとは思えないほどの混雑ぶりでにぎわうUSJ。
今が信用回復に向けてのふんばりどころだら、
逆に、行くには一番いい時期かもしれないですね〜。

<><>#aaa7dc<>0<><> 88<>2002/12/17 グレートディッパー電波ジャック第2弾<><>HBC カーナビラジオ午後一番!

疲れるので完全文字起こしはやめます(笑)

HBCラジオでは、生放送の番組は「見えるスタジオ」でネット放送される。
早くからページを開いてウォッチする。
卓の一番奥は、右がyasuさん、左がミカさん。

ずいぶん早い段階でグレディさんスタジオ入り。
ディックがミカさんの隣に座り、ゴンザレスと首の皮一枚の相棒はyasuさんの隣へ。
あとはよく見えないのだけど、
ディックの後方に立っているヒロが、限りなくスタジオの端に立っているにも関わらず、顔だけ見切れている。さすが。

カフが下がっている間になにやら談笑。
ニュース明けにディックが何故か拍手する。

出番待ちの間にカメラに手を振るディック。

出番。
「妙な一団が来ております」と紹介される。
「グレートディッパーですっ」
先ほどニュース明けに拍手した事を指摘される。
「いやー、(ミカちゃんのニュース読みに)感動しちゃって。」感動屋すぎや。
続けてディック「お天気の子がね、冷たい雪としめった雪を混ぜて言っちゃって『しめたい』って言っちゃってね。yasuさんに突っ込んだほうがいいんですかって僕言ってたんですけど」
yasuさん「その声は!サンサンサンデーの大泉洋さん!」
んん〜・・・、先ほど出演していた番組とはまた違ったノリ。カーナビってこういう番組だったんだ。

「ミカちゃんに寄り過ぎ、ミカさん大好き大好きって言って」と指摘されて反撃。
「いやそれは違う。ミカさんがスタジオ入った瞬間から誘惑している。はいった瞬間から舌なめずりしてたじゃないですか。見たことないこんなミカさんは。」

本題。
yasuさん「オフィスCUEからCDが出たわけですけど、そのグループ名が『ザ グレートディッパー』。何人いるんですか?」
何故か言葉につまるディック。ヒロ助け舟。「9人でしょ、9人。」

yasuさん「大泉洋さんでしょ、あ、見たことありますわ、森崎博之さん。」
ヒロ「HBCラジオに初めて出させて頂きました」
yasuさん「顔が長いですね」
・・・モリの形容でこんな言葉ははじめて聞いた。
ディック「長いって言うか、おっきいんです」
ヒロ「すごく失礼な方ですねぇ。いつも見てますよ、『よるなび』。」
yasuさん「そして、この二人は誰ですか。デブとそうでないのと二人・・・。」
お約束のボケ。
ゴンザレス&相方「いやいやいや、よるなび、よるなびでご一緒に・・・。お願いしますよ、オクラホマでございます」
yasuさん「知らない」
ヒロ「どこ行ってもこうだな、お前ら。」
なぜかありがとうございます〜と礼を述べる首の皮一枚の人。
ヒロ「お礼を言うなだから」

yasuさん「でもね〜、CDですよ、それが明日出る」
ディック「そうでございます!」張り切って宣伝。
yasuさん「あのね、いちいちテンション高いですよ」
ディック「どこかで発売になってます」
はずさないもんなぁ洋ちゃん。

ヒロ「玉光堂でね。それ、資料貸して。俺言う、俺言う。」
モリもなんかやらかす気だ。
yasuさん「森崎さんに仕切ってもらったほうが良いような気がする」
違う違うyasuさん。無理はないけど彼らをよく知らないんだな。甘い。
ヒロ「ふぉ、ふぉ、ふぉ、ふぉーりんって読むんですか?これ」
ゴンザレス「ぐ、ぐ、ぐれでぃ・・・」
相方「もーいい、もーいい、俺言う。ええっと、『Fallin'』というですね、カセットですかこれは」
さすがCUEが誇るタレント陣はしのぎあいが激しい。

しかしここらでちゃんとしなければ。ディックが真面目にPR。
yasuさん「んで9人いて、誰がどこを歌ってるんですか?」
ディック「それはもう聴いてもらうしかない。今かかってるこれはうちの森崎です。次が小橋亜樹」
yasuさん「あぁアキちゃんだ。アキちゃんはね、上手い。森崎さんの声くぐもっててよく聞こえなかったね」
ヒロ「はじめてだ、くぐもってるって」
ディック「まさしくね、くぐもってんだこの人は。しかしこれが案外いい味なんです、リーダーの曲が」
yasuさん「大泉洋さん、洋ちゃんが歌ってるのはどこですか」
ディック「僕は2曲目の『微笑みだけがそこにいる』ってのを中心に歌わせてもらってます」

曲かかる。
yasuさん「これ?真面目に歌ってるね」
ディック「あたりまえじゃないですか。言っときますよ、これコミックソングじゃないですから。どの曲も全部真剣に歌ってますから」
yasuさん「真剣にぃ?」半信半疑(笑)
ヒロ「ヤスさん、僕もさっきの真剣に歌ってたんですよ」
yasuさん「オク、オクラホマも歌ってんのぉ?」
相方「オクラホマ噛まないでください」
yasuさん「でもあれでしょ?事務所の力関係でオクラホマの歌ってるパート少ないんでしょう?」
ゴンザレス「あ、一行だけですぅ〜」
ディック「ホントの事言わないでください。ただねあの〜、僕とかはまだしも鈴井貴之の歌ってのはめったに聴けないから、これはなかなか」
yasuさん「鈴井さん、社長も歌ってますか。あとは、安田顕。ヤスケンさん。」
ディック「ヤスケンの歌もなかなか聴けないですからね」
yasuさん「初めてですか?CDを出すのは」
ディック「えーとね、もう何枚か出してるんですね。ただ事務所の企画で出すというのは初めてですね。今まで番組のCDってのはいっぱい出てましたけど」
yasuさん「今ね、オフィスCUEはだってすごいもん、人気者がいっぱいいるから。大泉洋、森崎さん」
ディック「そっからもう怪しいですけどね」
yasuさん「ヤスケン」
ディック「ありえないですけどね」
yasuさん「それっくらいでしょう」スタジオ爆笑。
ディック「鈴井貴之がでなかったね今」
yasuさん「す、鈴井さんは社長だから、べ、別格でしょう」
ディック「いやいやあの人は生涯現役ですからね、そういうのが一番ヤなんですあの人。名前出したちょーだい!って人です」
yasuさん「あとの人たちはレコーディングの時にケーブル巻いたりしてるんでしょ」
ディック「オクラホマはホントに事務所の引越しとかね、そういうので大活躍」
ゴンザレス「あとお茶を配ってましたね」
yasuさん「そういう人も必要ですよねー。」
ヒロ「あとはうちの佐藤重幸、音尾琢真とねー。」
yasuさん「あっ、しげはカーナビラジオにも何度か来てもらってますね」
ディック「しげは歌上手ですから、『winter story』なんかでも非常に歌ってますねー。」

yasuさん「あした発売で、発売イベントとかやるんですか?」
ディック「なんでやらない事言うんだよ。やらないよそんなことぉ。おい話通ってんのかよぉこの人にぃ。」
yasuさん「インストアライブとか、そういうのないの?」ヒロ「言ってみればこれがイベントですよ」
ディック「これで今日一日いろんなラジオ出てる訳ですよ。」
yasuさん「あっそういう事なんだ。」
ディック「どうして音尾琢真がここにいないと思ってんのあなたぁ。」
ヒロ「言えないことを言うなよ・・・」
yasuさん「貰った資料には『音尾琢真さん』って名前が入ってるんですよ。本番直前で名前が消えたんですよ」
ディック「入ってるでしょ?音尾琢真は裏出でますからね、今ね」

4曲目の映像特典について説明すると
yasuさん「その映像なんですか、その全身タイツ着て踊ってるとか」
ディック「・・・ああたうちの事務所をなんだと思ってる。俳優畑ですよ。おしゃれ〜な格好して! 大変だったなぁ、福社がなぁ、お洒落な格好して来いって言うから。僕なんかファーがついてますよ、首元に」
yasuさん「それいきなりファーだけ付いてんのも不自然ですよね」
ディック「ファーだけじゃないですよ。ちゃんと服を着てる服をぉ〜! 面白い事を言うな、違うなやっぱ」

よるなびについて少し触れる。
洋ちゃんの弾丸トーク。
yasuさん「もう〜すごいなこの軍団。コンサートとかやらないの?
ディック「だからやらない事を言うなって!」
yasuさん「CD出したらコンサートやらないとやっぱり」
ディック「コンサートできるほど曲ないっしょ」
ミカさん「え、yasuさんよりありますよ」 スタジオ拍手で笑い。
yasuさん「余計な事言うな・・・」
ディック「yasuさんのあるじゃないですかねぇ〜!ホワイトストームとねぇ、やってたじゃないですか。僕yasuさんの歌知ってますよ」
ミカさん「歌ってください」
ディック、ちょっとためらいぎみで
「おーほぉーな・や・み・無用!」
yasuさん「いーからもう帰ってくれ!」

という訳で『winter story』を聴きながらお別れ。

毒舌対毒舌(笑)
文字にするとまぁキツいトークに感じますね。
でも終始笑いの渦なのは想像に難くないと思います♪<><>#ae93bf<>5<><> 87<>2002/12/17 グレートディッパー電波ジャック第一弾<><>Air-G 「Zack-Ba-Lunch」

CUEさんと付き合いの長いくにちゃんがDJのざっくばにグレディさん出演。
これはやっぱり秀逸でした。
人の番組だと思ってふっとばす、すっとばす。
特に社長がね(笑)


「famila」と共にグレディ登場。
どうもー!グレートディッパーでーす!
自己紹介。たっくんでーす、ディックでーす、ケニーでーす、ポールでーす、ヒロでーす、グレートでーす。
名前を言うたび、「えっ、えっ?」とくにちゃん。
本当は、順番に、鈴井さん、洋ちゃん、顕ちゃん、河野君、モリ、しげちやん。
「鈴井さんに大泉くんでしょー!」と本名を突っ込まれて、グレディ機嫌を損ねる。
たっくん「なんで怒ってんですか?ここのパーソナリティきついですねー。なんで急に怒られるんでしょうかー?お昼どきなのに。」
ディック「感じ悪いなー。タックハーシーこんなんじゃなかったよな」たっくん「違ったねー」
くにちゃん「えっ、northさん行かれたの?」
たっくん「ヒロさんも違ったよね」くにちゃん本気で驚き「えっ行ったの!?」
たっくん「いや行けないですよー。」くにちゃん「なんだよ!」
デッィク「言うなよ、たっくん言うなよそんなこと。全局出てんだよ俺たち」
くにちゃん「今日ココ最初でしょ」たっくん「そうです」
ディック「違う何言ってんだ、さっきときめきワイドで今日こっち来てんだばーか。裏返ってたなー。」
それは、喜瀬さんの声の事?
グレート「あのね、ツートップね微妙すぎる。」

止まらない彼らに釘をさす。
「あのね今日は質問たくさんいただいてるので、時間もそんないにないので」
ディック「忙しい中来とんじゃい、俺ら!」
ヒロ「もっとたくさん出して欲しいよねー。」

質問。
「グレートディッパーはなに系の歌手ですか」
たっくん「なに系〜?!」ディック「いっこいっこ固まるわ。キャラ固まってないから。ちょっと答えてよ。なに系なのようちの社長。」
たっくん「なに系だろうな〜。ちょっと困ったな〜」
ディック「なに系だい?ケニー」ケニー「敢えて言えばアッパー系だよね。ダウンじゃないよね」
グレート「誰が薬の話しろって言った」

「リーダーって誰ですか?」
ディック「僕で〜す」たっくん「今決まりました」
くにちゃん「リーダーというと大変でしょう?まとめるの。こんなに個性的なキャラが集まったら」
ディック「全くその通り」

「出来上がりの感想と、誰が一番歌えてるか」
ディック「一番歌えてるのはディックですね」くにちゃん「自分か?」
ディック「ええ、一番僕が歌えてますね」くにちゃん「しーんとしちゃってるよ」
たっくん「いやマジだからね」
くにちゃん、ヘンな間が。「あっ・・・そうだよね〜、たっくん・・・あっ!!!帰らないで、帰らないでたっくん!」
ディック「あの〜、歌の力量とか、そういうのは社長に触れないでください」
くにちゃん「そんなこと言ってないよ」
たっくん「歌はハートなんだよね。 久々に北川さんは顔を赤くしてますね」
くにちゃん「いや〜ホントたっくんも赤くてびっくり」
ケニー「あのね、俺たち全員グレートディッパーで奏でるグルーヴが魅力だから。それがアッパー系の魅力だから」
たっくん「どこ行ってもグルーヴだなケニーは」
ケニー「グルーヴだよ。ホントにそういう事言わないで」
くにちゃん「あらごめんなさい。いい?そういう事で、リーダー。」
ディック「オーケィオーケィオーケィ。」

「ビジュアル担当の方が答えてくれると嬉しいです」
たっくん「はい」全員失笑。
「略す時はどう略せばいいですか」
たっくん「うちの〜、じぁあ〜、ビジュアル担当の〜。河野。」
そりゃ、ある意味ビジュアル系だけど・・・(笑)
ポール「えーとね、グレディでいいと思いますよ、グレディで」
くにちゃん「じゃあ皆さんグレディ、でお願いします」
テンポよくやっつけで片付けていくくにちゃん。

「たっくんにお聞きしたいんですが。今回はなぜこのような選曲になったんですか」
たっくん「まあ、あのー、そうですね、このーこれからの季節、雪が降って、まあクリスマスも迎えますし、まあ年が明けてもまだ冬は長く続きますよね。
そんな中で聴いて見たい一曲という事を重点にセレクションしたつもりです。
かの香織さん、大沢誉志幸さん、そしてvoiceの楽曲ということで。あとあの、オリジナルの『Fallin'』。」
くにちゃん「えっ、そうなんですか!?あたし聞いてなかった・・・」
たっくん「これは映像入ってるんですよ。CDエクストラで。パソコンで見れます。」
くにちゃん「なに、レコーディンク風景が収録されてるんですか?」
たっくん「はい、オッケー藤井作詞作曲ですから。」
くにちゃん「ああそうでしたかー、失礼しましたぁー。こちらが全道の玉光堂、PALS21で明日!リリースされますねー」
たっくん「是非、あのー、玉光堂の年間チャート、売上の一位狙ってますんで」
ディック失笑・・・。くにちゃん「いけんじゃなーい?」
たっくん「こう言いたいのは、一位は実はホワイトストーンズなんです」
ディック慌てる「おーおーおー、マジで!?」くにちゃん「だよね、玉光堂さんでは」
たっくん「なのでワンツーフィニッシュしたいんですよ。すごいでしょう」
ディック「じぁや全部俺たちじゃん!」
たっくん冷静「俺たち?ええっホワイトストーンズもそうなの?(笑)」
ディック口ごもる「いゃゃゃゃ・・・俺じゃん。」
くにちゃん「あれ、いないよね?」
ディック「俺大門通で・・・いぃぃゃ。」
たっくん「星空のコマンタレブーでしょ」
くにちゃん「そうだコマンタレブー、いい歌ですよね〜。」
たっくん「あなただって出てんでじゃない、ホワイストーンズ」
くにちゃん「ホントやめてください」
ディック「いいいい、女優、女優、女優、女優」
くにちゃん「おうおうおう帰ってもらうぞ、帰ってもらうぞ」
ケニー「指をさしあわない、指を。指さすのは失礼。」
くにちゃん「じゃあねホントにもう時間なくなってくるからね、最後にですねえ。」
ディック「最後ぉ〜!?おい〜〜〜!!」ケニー「早ぇえ〜!!」
ディック「まさかだろお前! おううちのリーダー一言も喋っねえぞお前、リーダー喋れ」
ヒロ「ダメだぁ、おぉぉお前がリーダーとかになったから俺は、場所がなくなったんだよ。ダメだ、次からは俺がリーダーって事にするぞ。刺さり込めねぇよぉ。俺ずっとさぁ北川さんがリーダーって訊くたびにさぁ、話したくなるんだよぉ。ダァメだよ、リーダーったら俺だよぉ。」
くにちゃん「ラジオネームヒロ最高さんから。デビュー皆さんおめでとうございます。私はヒロが好きです」
ヒロ「ヒロ?ヒロ?、おぉ俺だぁ。俺俺俺俺。」くにちゃん「ねっ書いてありますよね」
ヒロ「どうしたんですかその人。」
たっくん「なんでヒロって名前・・・言ってたの?ずっと」
ヒロ「僕ですか?僕ガタメで一回言いましたね。」
たっくん「あぁ〜そんなんだ。朝の5時に送信されてるぞこれ。」
くにちゃん「熱烈なファンが・・・」
ヒロ「うちのばぁちゃんじゃないですかね〜。」
グレート「朝が早いからね・・・」

くにちゃん「次に聴いていただく曲なんですが、『winter story』これはvoiceのカバーですよね。これは歌ってらっしゃるのがぁ〜?」
「全員です。でもまあ、目だってんのがうちのシゲです。リードはそうです」
グレート「歌いだしだけですからね」
ディック「シゲと、ケニーじゃないの?」ケニー「ケニーかい?」たっくん「そうですね、リードとってんのは」
くにちゃん「ケニー、聴き所をちょっと、聴く前にね、皆さんにね」
ケニー「そうだね、いやそのやっぱりもう一言で言えば俺たちのハイファイでローハイなとこだよね。」
くにちゃん「じゃあ、じゃあ、じゃあ、じゅあ、あの、曲紹介もお願いしてもらおっかな」
たっくん「曲紹介?いや、もっとトークしててもいいよ」
くにちゃん「いいの?」ディック「曲かけなくてもいいんだよ別に」
ヒロ「なにしき来たのよ」ティック「あんまし聴いてほしくないんだ曲は」
たっくん「この後ゴイスでもかけるからさ」
くにちゃん「じゃ、喋るか!?」
ヒロ「いやいやいやいや、かけねぇと!」
たっくん「あなたの場合はバックに流してもらって、切れのいいところはだぁ〜っていう風にあげてもらえれば、いいよ」
くにちゃん「みんないいって言ってるから、いっか!」
たっくん「て言うか、曲は、みんな明日しっかりCD買って聴いてもらいたい」
くにちゃん「そうだね〜、そうだね」ディック「やるな社長」
たっくん「PALS21、そして全道の玉光堂各店、あとサッポサウンズさんの方でね、通信販売でも買えますから、はい。」
ディック「こんなに完璧に宣伝するパーソナリティはいないね」

くにちゃん「このあと皆さんはどんな曲を歌って行きたいですかという質問が早くもきてるんですが、次って考えてるんですか?」
たっくん「そりゃもちろんですよ。」くにちゃん「えっ?」ヒロ「えっ?」
くにちゃん「いや、ヒロ、えって言ってるし」
たっくん「だってぼくら、やっぱ最終的にはドーム」くにちゃん「えっ!?」ヒロ「えっ!?」
たっくん「でのライブってのを目標にね。目標ですよ。やれるかどうかは分からないですよ。でも目標はやっぱり大きく掲げたいなと思ってるんで、ドームで。
そのためにはまあ、今後もまあ、オリジナル含めて、いい曲があったらどんどん歌っていきたいなと思ってます」
くにちゃん「・・・って、たっくんが言うんだ。」
ディック「北川!お前よ、今日夜までやらなきゃないんだよ俺たち。社長のモチベーション下げんじゃねーよお前!」
くにちゃん「そうだよね、ゴメン。」
ディック「やられてますよ今日」たっくん「頑張ってんだぞ俺・・・」
くにちゃん「ゴメン・・・!じゃホントに、この後エンディンク行くんで、最後に一人ずつ、皆さんにメッセージをお願いいたします!」
くにちゃん「じゃあしげちゃんから」
グレート「では私グレートから。このラブソングカバーCDですから、非常に遊びない感じで歌ってますんで、ひとつ皆さん、聴いてください。シゲでした。あぁごめんさない、グレートでした。」
くにちゃん「あの、ホントに(キャラ)固まってる・・・?・・・なんでもないです」
グレート「まだキャラ模索中なんで」くにちゃん「そうですよね、そんな感じが・・・」

ヒロ「まあいろんなことやらされてますけどね、あのー今回もかなり、やらされてしまって、えー、不本意ではありますが歌うたってしまいました。せっかく歌ったんで、聴いて欲しいと思います。よろしくお願いします。」
ディック「ヒロのパートは聴いてると元気が出る」
くにちゃん「そうだね、まっすぐな声の出し方が」
ディック「明日も頑張ろうと思えます」
くにちゃん「そうですよね。じゃあ河野さんから」

ポール「どうもゴンザレスです。えーとね、2曲目なんですけど、一行だけ僕歌ってるんで、それ見つけられたら、皆さん幸せになれるというジンクスがあるんで、皆さん探してください。」
くにちゃん「一行たげなの〜?あぁ、そうなんだぁ」
ポール改めゴンザレス「そうですよ〜。ばかにしてるんですかぁ〜?」
くにちゃん「いや。違う違う!あれ、『微笑みだけがそこにいる』ですよね。
あれ、私でも洋ちゃんは分かったんですよ最初の。そのあと、たくちゃんですか?」
ディック「そうです、あれ音尾です」
くにちゃん「その後オクラホマさん?」
ディック「そうオクラさんが一行ずつ歌ってるね〜」
くにちゃん「あ〜、分かりました、分かりました。あ、はい」
ゴンザレス「はい、是非」くにちゃん「はい、皆様も聴いてください」

ケニー「どうもケニーです。一つだけ確かなことは、絶対確かなことは、曲と詩は最高にいいです。ホントに最高のメロディとリリックを俺たちなりにグルービーにやってるんでそのへんを是非チェックして欲しい。」
ディック「そりゃ人の(曲)だけだからね」

ディック「ノーモア、悩み無用!あ・な・たの髪きっと生えてくるーっ。喜び悲しみ抱き・し・め・よう、リーブイン、ワンダフォー! ・・・是非ね、よろしく。」
ディック「今日覚えたばっかり」グレート「それは社長のマイブームだろ」
ディック「6年かかって社長のマイブームやっとを覚えれた。これ言うと笑ってくれるんだ」
くにちゃん「今日『Fallin'』のために来たんでしょう。リーブ21じゃないですよね」
ディック「アコム、アコムよろしく」
くにちゃん「アコムよろしくじゃなくて」
ディック「とにかく聴いて、とにかく聴いて、買って、お願い、買って。それだけ」
くにちゃん「最後にたっくん、まとめてください」
たっくん「はい、いろいろと、まあ半分シャレで、半分マジで、というところで作ったCDなんで、今年は色々とたくさん他にもCDリリースさせて頂きまして、ちょっとくすっと笑ったり、どこかで元気になってもらえれば嬉しいなと思いますんで」
と話しているところで、バックの「winter story」はたっくんのパートにさしかかり、曲のボリュームが大きく上がる。
くにちゃん「ここだ!」
たっくん「何がですか?ばかやろ、このやろー。俺のとこはいいんだよ」
くにちゃん「歌ってるよー!」

たっくんの宣伝が続く中、くにちゃんが突然
「あっ藤尾さんが、今、いらっしゃるんですか? えっ?寝ちゃったの?あらっっ・・・」
ディック「今日ホントはね、藤尾も来るはずだったんですよ、ごめんなさい〜寝てました」
くにちゃん「そう聞いてましたよ」
たっくん「今まで行方不明だったんですよあいつ。」
全員の「いやぁ〜よかったよぉ〜!!生きてて起きてきた。死んだと思ったよ〜!藤尾ぉ〜!」の歓声。
ディック「家まで行って『藤尾っ!』って、社長と二人で呼んでた・・・。藤尾君はこれで生きてたって分かりましたけど、事務所はクビになりますからね」
藤尾君「ごめんなさい!社長ごめんなさい!」今起きたらしい。
くにちゃん「これが最後の一枚になっちゃった訳ですね〜」

「グレートディッパーさんこの後もいろんな放送局でられるんですよね」
たっくん「はい、出ます」
くにちゃん「この後はどちらへ出られるんですか?」
ヒロ「そんなこと言っていいんですか」
くにちゃん「あっそっか!だめか」
たっくん「道庁の向かいのラジオ局で。テレビの三越前とか。」
くにちゃん「で夕方ゴイスにまた。集結。そちらの方も是非聴いてください。
もうエンディングになっちゃってるんですけど」
ディック「曲かけてくれない」
くにちゃん「後ろでかけてればいいって言ったでしょう」
くだくだ文句をいう面々に
くにちゃん「ちょっとあの、いっかい、ちょっとみんな黙ってて」と制してプレゼントのお知らせ。
プレゼント内容を聞いてすげぇ〜ともらすヒロに「喋るな」とグレート。なおも「ガタメにだってそんなプレゼントほしいよなぁ」

くにちゃん「残り20秒になりましたが、なんか言う事ありますか〜」
疲れ果てて投げやり(笑)
ディック「ジーパンみたいなカバンまだもってんの?」
くにちゃん「うるせっつの!あんたのせいで持てなくなったっつーの!
え〜、ざっくばランチはまた明日お会いしましょう。お相手は北川久仁子とグレートディッパー・・・あれ!」
ここで時間切れ。
一同「あ゛〜〜〜っっっ!!」で締まりなくCMへ。

怒涛の放送・・・と言った感じ。
いちど忠実な文字起こし、というのでやってみたかったんだけど、
いざやったら大して面白くないですね(笑)
省いたり、多少発言が違っても、言ってる意味を損ねない程度にうまくまとめたほうが分かりやすくて面白いみたい。
ヘ(;´o`)ヘ チカレタ…(笑)<><>#888888<>4<><> 86<>2002/12/14 ガタメ<><>やっと聴きました・・・。

今日の放送は洋ちゃんが休み。こういう時の放送は
モリとしげちゃんか抜きん出る・・・。

今日の放送では一人欠けたけど、
最近は仕事の都合で殆ど5人一緒の行動らしい。
「ケンカできない」「ひざまくらしあっていこう」

言ってるそばから、先週の生放送のリアクションお便りを読んで、自分が散々な目に遭ったことを思い出し
怒るモリ。
しげちゃん「ほらっリーダー、ひざまくら!」
でかいでかいと喜ぶしげちゃん。(何が?決まってるか。)
そんだけ仲よけりゃ充分です。

「一曲目は第九をかけます。なんでこの曲かというと、
今年のカウントダウンで合唱します。
今年から札幌駅前でも顔デカとハナレがお待ちしています。」と、自ら言い放つモリ。
「俺が抜けている!」としげちゃん。
モリ「だってお前なんて形容していいか分かんないんだもん」
しげちゃん「ハンサムだろ!」・・・こちらも自ら言い放つ。

突然、「教えて森崎兄さん!」のコーナー。
これは、元気だしていこうぜ!でやってたコーナーじゃないの。
まぁ、「逆街自慢」も、同番組の「区」シリーズと似たようなもんだけど・・・。

リスナーさんからこんなお便りが来たので、境遇の似ているモリに答えてもらおうという事らしい。
「私には現在30歳の、7つ年の離れた兄がいます。
私が高校生の頃、お酒を飲みながらひざに私を乗せて昔話などしていたけど、思春期だったのでちょっとドキドキしました。NACSの皆さんは妹やお姉さんにどきっとした事ありますか?」

しげちゃんは1つ年上のお姉さん。
モリは8つ下の妹。本当にモリの兄弟構成と似ている。

「バックドロップとかしてたけど・・・いや、コレは答えたくないなぁ。」と言うも、しげちゃんに
「妹にあいうえお教えたのもオレだって言ってたでしょう」と振られ
「カルタであいうえおを教えて、立つ練習、歩く練習も全部俺。オムツも替えた。・・・娘だね」

「これだけ年が離れてればね」
「誰が離れてんのよ」
後ろで「音尾さん、満点!」のジャッジ。

「当時うちのおやじは稚内に単身赴任で離れてたから」
「誰が離れてんのよ」
「満点!」
「いや、ぎょっとしたな」
「誰が魚類よ!」
「満点!」

たくちゃん、モリに「言い放った後の苦笑いやめてくれないか」
確かに、んっふっふ・・と、やたらダンディな笑いをしている(笑)

お便り。
「お父さんがテレビでモリを見ると『この人お笑いだろ。相方はどうした』と何度本当のことを教えても訊いてくる。おばあちゃんは『この人こんなに何杯もラーメン食べて、味なんかわかるのかい』と言ってくる。」

多分両方とも「旅コミ」のことで、相方とはたくちゃんの事だろう、という話から、旅コミ話に。

「前に二人揃って出た時は、音尾と殺し合いだった」
競ってコメントを言おうとするので、かぶりまくりの殺し合い。
それ以来二度と二人揃っての企画は来ないらしい。
モリは、旅コミ新春一発目放送分のロケで
讃岐うどん巡りをししたらしい。
モリは何度となく四国にうどんを食べに足を運んでいるので、これは有利なリポートかと思いきや
「知ってるもののコメントはしづらい」。
しげちゃん「知ってるもののリポートは伝えづらい。レポーターとは、知らないというスタンスでやらなければならない」
と同意すると
「あれ、佐藤君。ただのハンサムじゃないな。頭のいいハンサムだ」

たくちゃんが旅コミでラールン屋巡りをした放送を見たしげちゃんは、すぐさまたくちゃんにрオて
「本当に一番美味い店はどれだ」と聞いて、行ったらしい。
モリも最近の放送で、製麺工場のレポをして、自分で製麺された麺をゆでで作って食べた。
しげちゃんに美味かった?と訊かれ
「うん・・・まあな、まあな。」
この間で読み取ってください、との事でした(笑)

しげちゃんの最近のリポーター仕事
「USJ」の話に。

バックトゥザフューチャーは撮影禁止で取材できなかった。
USJの入り口に入るとすぐのところに、ウッドペッカーやらチャーリーブラウンとスヌーピーやら待ち構えている。
「いやー今日も放し飼いですね」とコメントしたら、使われなかった(笑)
「意外と遊びのない番組」。

その他にも、ガイドさんは俺らより演技がうまい、とか色々。
こんなに仕事を忘れてはしゃいだレポは初めてだと話す。
モリ、復讐に燃えて振り。
「デートでも相手を構わずはしゃいじゃうほうですかー?」
仕掛けは失敗。あっさりかわされる。

今週ののメンバー責任コーナーは「ひっかれぇ〜」
ジングルも元通り。
しげちゃん「先週は逆街自慢が2位にせまってたのに。東川の悪口もいっぱい来てたのに」
モリ「東川町長も聞いてんだ」・・・ホントですか。

しげちゃんから一つニュース。
「5月にたばこが40円値上がりします」
4月30日までがっつり吸いだめして、5月1からきっぱりやめるんだそう。
吸ったら10万あげると公約。
リスナーも、どこかでしげちゃんが吸っているのを見かけたら、詳しい日時を書いて送れば1万円だって(笑)
まんま夕方DonDonの「卒煙宣言」だわ。出てよしげちゃん。裏だからダメか。

たくちゃんは全くやめる気はない。
顕ちゃんは、この風潮のなかでいつまでも吸っているのは恥ずかしいので止めたいとは思いつつも、
いま禁煙したら右に習えみたいでイヤだ。
みんなが前を向いている時は後ろを向いていたいんだって(笑)

モリは最近本数が減ったと話す。
本数減ったって・・・モリ元々一日に2〜3本でしょう。
と思っていたら、しげちゃんから同じ話が。
「リーダー元々日に2本とかでしょう」
それが最近は、寝る前に1本、
「お休み前にお疲れ様、ほっとする時間」に吸うらしい。

前に、「喫煙者なら必ずタバコを吸うでしょう」というシチュエーションで、同じ場に数時間、モリと同席した事がある。
別に私が演劇とか業界関係者って訳ではないです。
本当の偶然で、そうなりました。
モリはその数時間、一回もタバコを吸わなかった。
「周囲を気遣って吸わないのかな・・・?」と思い、
後日イベントで会った時に「タバコやめたの?」と聞いてみた。
その答え。
「僕はもともと1日2〜3本しか吸わないんですよ。」
「えっ、それじゃあ吸わなくても済むんじゃないの」と訊くと
「僕にしてみれば、1箱も2箱も吸うやつのほうがやめれって感じですね」
・・・なるほど。なんと説得力のある。
ちょっと一息、本当にほっとしたい時に楽しむのがタバコで、タバコに支配されているような吸い方は本末転倒だし、体にも悪い。そういうことか。と私は受け止めました。

目からウロコのありがたい話を聞いた私は・・・
いまでもヘビースモーカー。
成長しない人間だぁぁ(泣)
自分の肺がどんな事になってるのか想像したり、
子供への影響を考えると
「やめよっかな・・・」と思うんだけど、好きなんだなぁ。やめられん。
妊娠中は吸ってないよ。

さて、TEAM-NACS展。
もうここでしか見れない過去の公演ビデオや衣装などなど。
しげちゃんは実家に帰ってあさってきたらしい。
限定グッズの発売もアリ。

ビデオ上映ってすごいね。LETTERから上映するのかな。
見たことのない人は釘付けになるじゃあないの。
そこらへんにモニターをディスプレイされて立ち見で見るのは辛いよね???
是非、ミニシアター風に上映の小部屋とか作って欲しい。

年賀状企画の詳細発表。

力作を、メンバーが一人一枚ずつ選び、直筆の年賀状を返信。

〒060-8532 Air-G ナックスガタメ 年賀状係まで
誰の年賀状が欲しいのか、と、メッセージを添えて

モリ「氏名・なまえ・電話番号・住所を書いて送ってください」
あげ足とりでゴメン。あぁ〜、ヤな女だこと。

もらった年賀状の中から切手シートやふるさと小包などの当選が出た場合は番組でありがたく頂戴するけれど、
それ以上の当選品は、NACSのサインを入れて
モリが自らお届け! 宅配天使みたい。
「本州の人とかがくれて当たっちゃったら、海を越えるのは厳しい・・・。
海を越えたら音尾の担当だ。得意だろ」
それは海峡を泳げという事か。

年賀状出したいけど・・・
そういうの苦手なんだぁ。イラストを力作とか、
ちょっとひねったお手紙とか。
一番ダメなのはメッセージ。何書きゃいいのかわかんない。
普通に出してみようか。もし高額当選品が当たったら
サイン付きモリ付きで帰ってくるわけだし、3度おいしいもの。<><>#65baa0<>3<><> 85<>2002/12/16 よるなび<><>オクラホマ「漫才道」

スポーツクラブのロッククライミングを練習するところ・・・
あれ、なんてえの。

そこから逆さに宙吊りされてコントをやり通す。
河野君はちょっやそっとじゃ動かない。ずしりとその場にぶら下がっている。
藤尾君は左右に振り子になり更に回転。

・・・そういや昔、逆さまの状態でジェットコースターが止まって、復旧するまでの2時間、
乗客全員逆さ吊りなんて事件があったな。
完全に血が逆流するとあとは正常に血液が巡って楽になるらしいけど、
そんでも子供はありえない状況にたいそう恐怖したでしょうよ。<><>#92aec9<>3<><> 84<>2002/12/16(Mon) イナバン<><>あの・・・ガタメ、まだ聴いてないです(汗)
自分も早く聴きたいんだけど、
ガタメだけは子供達が寝静まった深夜にゆっくり聴きたい(笑)

そんな訳で他の番組をどんどん。

イナバン。今日のテーマ
「今年やり残した事」

先週のイナバンには、なんと2通しかお便りが来なかったらしい。
年末なので今日も少ないだろう、お便りください、
と呼びかけているので
今日はめずらしくリアルタイムで聴いていた私は
早速メールしてみる。

読まれた。ホントにお便りが少ないらしい(笑)

他の方のお便り。
「友達から『大泉洋に似ている男優さんが出ているAV』を借りたまま返していない」

タイトルを書いて送ってと要求するイナダさん。
早速リアクション。
洋ちゃん似の男優が出ているAVのタイトルはぁ〜、だだん!

『女英語家庭教師・いけない舌使い』
今度探してみよう。

今日は久々に「このくらいのLangit」テーマ&裏テーマがかかりました。


<><>#aaa7dc<>2<><> 83<>2002/12/15 1×8いこうよ!<><>新企画。「1×8教育研究所」
地味スーツにヅラとメガネで、教育者風。

洋ちゃんは教職免許を持っているので「教育所長」
所長自身はどういう教育をほどこされてきたか、の問いに
「歌麿、円楽、やすきよ。共通する教えは『笑い』」

木村さんは成績は良かったけど応用が利かない、と自ら話す。
「子供が5人。あとから2人きた。何人でしょう」なら分かるけど
「犬が5人。あとから2匹きた。何匹でしょう」になると分からない、と言う。
・・・どうして???(笑)

二人が教育を受けていた頃の写真。
木村さんは小学校入学の時の写真。靴下がかたちんば。
スモール洋二だよ!まったく変ってないって(笑)

洋ちゃんは保育所時代と小学校低学年と中学年くらいの写真。
か、かわいい・・・。保育所時代は天パーじゃない。
そして中学年の写真は・・・
そうだな、サイコロ1の時の洋ちゃんがそのまま小さくなった感じ。

あるイベントで中学入学と高校時代の写真を見たことがあるんだけど、
並んで写っているお母さんとそっくり(笑)
そして中学時代はちっちゃい欽ちゃん、高校時代は鶴見辰吾。

木村さんは現役で私大合格。
しかし浪人して頑張れば慶応、早稲田、もしかしたら東大もいけたんじゃないかと今でも夢を見ると言う。
周りのリアクションなし(笑)
洋ちゃん「僕は2浪で受かった私大に行って佐藤重幸と出会い森崎博之と出会い安田顕と出会い、そしてこの仕事に就いて木村さんと出会った。」
いい話なんだけど、あの・・・たくちゃんが抜けてる(笑)

ひととおり二人で語ったところで
「お受験検証」。
うってつけの研究材料がいる、と出てきたのがオクラホマ。
二人は一応現役北大生。
但し、休学中で河野君は5年在学の2年生。藤尾くんは6年在学の3年生。

しかし腐っても北大生。特に河野君は中学お受験を経験して「東大寺学園」(関西では有名なのかしら:汗)に合格したエリート。

二人を実験材料に、札幌市内名門中学受験の模試を、数学・国語の2教科解いてもらう。
50分で解答する問題を20分で。

まず数学から。
この間、YOYO'Sにも問題をふたつ。
一つは
「16、8、4、2、○」丸に入る数字は何か。
簡単だけど一応答えを隠しました。
答えはここをドラッグ→1

次は1×8スタッフがちょいとひねって作った
お受験、というよりひっかかれぇ〜♪問題。
「12、18、○、28」丸の中は何か
札幌市民じゃないと難しいよぉ〜・・・
答えは→丸山公園。地下鉄東西線の駅の順でした

5分で一枚目を解き終わり、13分で全て終わった河野君。机に突っ伏して寝てしまう。
洋ちゃんが「時間が余ったら検算しろって教わったよね・・・」と呟くとむくっと起き上がり、用紙を確認。
名前を書いていなかった(笑)

次は国語。20分で解くには難しい長文問題。
「長文は∞の形に読んでいくと速読できる」という藤尾君に、河野君は「そんなん聞いたことないですねぇ。この場合は問題文を先に読んで、長文の関係ある部分だけを抜粋して読みます」

試験中、またまたYOYO'Sが、今度は小学校入試問題を解く。
パネルの絵を「はいっ」と出されてから20秒じっくり見つめ、後から出されたパネルと比べて間違いを探す。
一問目クリア。
2問目のパネルが「はいっ」と出されたと思ったら
それは「Fallin'」のジャケ写真が入ったPRのパネルだった。

オクラホマの試験結果。
国語の模試は配点が発表されていなくて点数計算が分からないので、正解率で計算。

数学。河野君98点、藤尾君40点。
しかしこの河野君の−2点は、
1と1/3、と書かなければいけないところを4/3と書いただけで、実質正解。

国語。河野君54%、藤尾君14%

すごいな河野君。
だけど・・・オクラホマに模試をやらせたのは面白かったけど、
これでお受験の何を検証したと言うのだ(笑)

大泉所長が塾を開設するとして、どんな塾なら入りたいか、意見を募集するようです。




<><>#ae93bf<>1<><> 82<>2002/12/15 サンサンサンデー<><>今日のテーマ「お酒の情けない話」

高校生の時のお酒の失敗話が多く寄せられた。
「高校生飲んじゃだぁめ〜。大泉さん怒ってるよぉ〜」

酔って告白しようと思ったら酔えず、トイレでパンツのゴムが切れてしまい
告白どころではなかった。とりあえずストッキングで押さえてはいていた、というお便り。
洋ちゃん「パンツおろして『こっちおいで〜』と呼んで、スカートめくったら『ズギューン!』だよ」と、なんともせくはら(イントネーションは↑せく↓はら)かつおやじ発言。

曲。「THE GREAT DIPPER」さんの「微笑みだけがそこにいる」
曲明け。レコーディング裏話を。
細切れに何テイクも歌をとるので、どこをどのように歌っているか分かるナビゲーションの役割「仮歌」を藤尾君が入れていた。
普通はそれを聴きながら自分が歌いだすきっかけなどを掴むのだけど
あまりにひどい藤尾君の歌で、音程が分からなくなる。
結局仮歌ナシで挑んだ。

オクラホマ企画。
「酔っ払った藤尾の姿を見て、やめてもらおう」
お酒に弱い藤尾君をしこたま酔わせ、その醜態を見て「よっぱはこんなにひどいんだ。だから慎もう」と呼びかける企画らしい(笑)

最初はHBCラジオの編成部で飲ませられていた藤尾君。
新人がそこらへんにいるわけだから、普通に「これコピーとってきて」と使われる。
皆さんも普通にお仕事中。なので外へ。

ピンマイクを付けられ、行動をウォッチするため河野君も離れ、藤尾くんはひとり泳がされる。
ここまでで缶ビール三本を飲んだ藤尾君。バーボン片手に大通り公園をふらつく。
ちなみに、彼は普段、ビール1本でへろへろらしい。
一緒に飲む相手を探して、こともあろうに警官に声を掛ける。
無論、断られる。
鼻唄混じりで徘徊、突然「I AM SAM!」と叫ぶ。映画の主人公になりきってしまったんだろうか。

おもむろに回転寿司屋へ。
金額を心配しながらも数品食べて、レジへ。
「領収書、大泉でお願いします」

すすきのをうろつく。すすきの交差点は、札幌駅前通りと、空港のある千歳へ続く36号線の交わる場所。
千歳直行便のバスも出ている。
バス停の前に佇み「実家に帰ろう」と呟く。が、もう最終便は行ってしまった。
洋ちゃんの携帯に電話する藤尾君。
留守電に「実家に帰る方法を教えてください・・・」とふきこむ。

その後も徘徊。「鼻かみたい」と言いつつ、ポストを見つけて吐こうとする!
たまらず河野君が飛び出す。
落ちているティッシュで鼻をかみ、その音はピンマイクにおもいっきり拾われる。
ここで終了。

すごいよ藤尾君、あんたすごいよ(笑)

何も知らなかった洋ちゃんは携帯の留守電を聴いて心配になり、とりあえず河野君に電話したらしい。
「最近藤尾どうしてる〜・・・? 留守電に帰りたいって入ってたけど・・・」と説明するも、河野君は「それやったら大丈夫です」しか言わない。
なんだかんだ言って優しい男だよ、洋ちゃんは。

「このコは怖いからね〜」と昔のエピソードを。
去年のSTV24時間テレビの時、応援に駆けつけたオクラホマ。
藤尾くんは何かで洋ちゃんにダメ出しをもらい、一緒にいた木村さんにもダメを出される。
それが決定打だったのか・・・
楽屋に、「少し考えるところがあるので、街を歩いて来ます」とメモを残しいなくなる!
洋ちゃんはあせって「藤尾死んじゃう!あのコ死んじゃう!」と思い、携帯に電話したとか。
そんなことがあったなんて(笑)
去年の24時間テレビの、ファクトリーで行われた「大泉洋が家族写真100ショット撮影」に行った時、
藤尾くんは付き人として元気にはつらつとして働いていた。
「おいっ藤尾っ」と洋ちゃんに呼ばれると
「はいっ」と歯切れのいい返事で飛んできていた。普通にさわやかだったのに(笑)

さて、話は北海学園演劇部時代のお酒のエピソードへ。待ってました!

ガタメでも前に話していた「スコール大会」の話。
学園大のいくつかのサークルで毎年行われる地方巡業。全道の小学校を
廻って公演する。
その巡業先のホテルで開催される「スコール大会」。
コップ酒を一気して、早かった者が勝ち抜き形式で何回も対戦を重ねる。
勝ち進めば勝ち進むほど酔いが回り、更に先輩のイタズラも待ち構えている。
大体後輩が先に対戦するのだけど、審判の先輩が飲む瞬間突っ伏して見ていない。
「あ〜ゴメン、寝てたからもう一回」などと言われる。
2浪で大学に入った洋ちゃん、その先輩の中には当時4年のモリも(笑)。
ここで花形だったのは、モリと顕ちゃん。
モリは優勝経験あり、顕ちゃんももちろん早くて、当時の洋ちゃんには
「かっこいい先輩達」だった。

酔いつぶれた者は、あらかじめ吐き用に黒いゴミ袋を敷き詰めた部屋へ行き休む。
そこでダウンしていると、モリが
「おぉいおおいずみぃ〜、お前部屋のカギ持っていってるだろぉ〜。俺達部屋にはいれないんだぁぁ〜」と起こしにきた。
すっかり酔いつぶれてなかなか反応しない洋ちゃんはしばらくして気付いて
部屋のカギを持って出て行く。モリ安堵。

「俺達」とはモリ、顕ちゃん、しげちゃん、たくちゃん。つまり今のNACS。
この地方巡業で部屋が一緒になり、
洋ちゃんが他サークルの先輩の悪口をおもしろおかしく喋って大爆笑していた仲間が、
「ちょっと変ったヤツら」と一目置かれるようになり、NACSの原型になった。
私から補足。
モリが演研の公演でノックスという役名の時、いつものシャウトで
「俺の名前はのぁっくすぅ〜!!」と言っていた事から
演研の愛称を「NACS」にしようと提案。あっさり却下。
それが、周囲が「ちょっと変ったヤツら」5人組の事をいつしかNACSと呼ぶようになったのが、本当の彼らのチーム名の由来。
north actors club special は、確か後からつけたこじつけ。

この放送を収録している日は、洋ちゃんは大阪の仕事を終えて来ていた。
ABC放送のバラエティーへ出演するため、収録をしてきたらしい。
どんな番組かは言わなかったので不明だけど、
沖縄出身の「アイロン&タカ」というコンビの「すっぱいマンのうた」を
一緒に歌い、踊ったらしい。

そのABC放送の楽屋での話。
その放送局の楽屋のテレビでは、現在スタジオで収録中の番組の様子が見れる。
ちょうど隣のスタジオでドラマ収録の最中。リハーサル中の篠原涼子と西村雅彦を見た、と大興奮。
収録方法も(詳しく書くと長いけど)貧乏ローカルとはだいぶ違うらしくて、そこらへんを詳しく説明してくれた。

仕事中に二日酔いだったのは・・・と思い起こす洋ちゃん。
ホワイトストーンズCD発売記念の握手会の時と、
1×8の農場経営で、稲穂の雨水を取り払う作業の時が辛かったと話す。

リスナーさんから質問。
「サンサンレギュラーのみんなは、酔うとどう変るか」
リスナーさんの予想は、洋ちゃんはもっと喋る、藤尾くんはHになる、河野君はいつもの高笑い、熊谷さんは甘えん坊になる。
回答。
河野君はお酒に強くて、全く変らない。上機嫌になれるわけでもなく面白くないので、最近はあまり飲まない。
熊谷さんも変らない。かつては様々な職業に就いていた熊谷さん。
自分でお店を経営していた頃は、ボトル一気などしても平気でいたらしい。
ここで熊谷さんのちょっと面白い話。
本当にいろいろやってきた熊谷さん、なんでもこなす。
ある日事務所にいないので、他の人にどうしたのか訊くと、
事務所のお店のボイラーが壊れたので直しに行っている、と。
事務所に帰ってきた熊谷さん。椅子に座ると壊れた。
すぐさまその椅子も直す。
「彼の職業はなあに〜?僕らのマネージメントでしょお」
・・・ダメだ、洋ちゃんが話すとめっちゃ面白い話なんだけど、
私が書くとなんてつまらないものに(泣)

酔うとどう変るか話の続き。
藤尾君がどう変るか洋ちゃんが答える。
「あのね藤尾くんは普段からえっちメーターがMAXなの。振り切れてばびょ〜ん、なの。だからこれ以上えっちに成り得ないのね〜。」

事務所で酔って面白いのは誰?とオクラホマに聞く洋ちゃん。
河野君が「シゲさん。普通の酔っ払いになる。」
洋ちゃん「しげは酔うといつだって酔拳だ」
ちなみに、社長は陽気な酔っ払いになる。、
普段は「近づくな、殺すぞ」殺気ビームが出ているのに、酔うとオーラシールドが剥がれてしまうので
「すずいさーん」「ミスター」と声を掛けられ放題、
「うぃ〜〜〜!!」と陽気に返事をするので、一緒にいる洋ちゃんや顕ちゃんまでばれ放題。迷惑らしい(笑)
そして、明け方家に帰るとドアをがんがん蹴飛ばし、「開けてくらはい」とご立腹の福社にお願いするのだとか。

曲。プリプリの「M」がかかる。
洋ちゃん、「いい曲。カラオケで一人歌うと、女の子はみんな泣く。そういうふうになっちゃう曲。でも、相談はやめて」
笑い話はできるけどお悩み相談話はできない、と洋ちゃん。
でも、洋ちゃんて相談を持ちかけやすそうだから分かるかも(笑)
それに女の子が相談を持ちかけるってのはつまりアレじゃない。
いろいろ自分の事を語るうちに親しくなってそして・・・って算段じぁないの?
オンナの作戦に気付いてないのか?洋ちゃん。
まぁその場の雰囲気やいろんな要因によるけどもさ。
洋ちゃんは女の子が「M」を歌っていたその頃は、よく「歌えなかったラブソング」を歌っていたらしい。

最後に、これからのオクラホマ企画の呼び込みを矢継ぎ早に。
「寝言録音しに行きます、呼んでください」
「アナタの人生見守ります、結婚式に呼んでください」
「寝起きの悪い河野くんを起こした藤尾がアナタを起こしに行きます、呼んでください」
「藤尾くんを元気にした河野が行きます、元気のない人、呼んでください」
「犬を預かって泣いた河野がなんでも預かります」

一番最後のやつ、「今度は人間どうですか」なんて、うちの赤ん坊を預けたらどうなるだろ(笑)

2時間洋ちゃんが喋り捲る放送は、内容がてんこもりのもりだくさん。
面白いことがいっぱいあって、ついつい書きすぎてしまうのでした。<><>#888888<>0<><> 81<>2002/12/15(Sun) サンデーパラダイス<><>今日の「VIVA ! 北海道」は、STVラジオ開局40周年記念で、STVラジオの40年を振り返る。
ちらっとたくちゃんのラジオの話も。前はサンパラの中継担当だったたくちゃん。
今ではピンで番組を持つまでに。
モリ「深夜だと思ってエッチなことばっかりしてますけどね〜」

モリがSTVラジオに出演するようになったきっかけ。
当時ラジオカロスで「元気だしていこうぜ!」のメインを努めていたモリ。
(この辺は「他局の番組」という表現でした)
カレー屋さんで(きっとカリー軒)で食事をしていた時に、STVラジオの方から
「うちの局でも番組をやってみないか」と声をかけられたのが始まりで
毎日10分の収録番組「森崎博之の野望の王国」がスタート。
あのお店はNACSのみならず、STVさんご用達でもあるのだ。

実はこの「野望の王国」、私は第1回の放送を聴いている。
ただ、その時はモリのことなぞもちろん知らない。
「東川町出身のぉ〜、もりさきぃ〜ひろゆきがぁぁ〜、ありがたい事にSTVで単独の番組を持つ事になりましてぇぇ〜」と言っていた。
「この人、何者だろう・・・ミュージシャン?タレント?誰?」
と思い、正体を知りたくてしばらく聴いていたけど
ずうっと「東川出身のぉ〜、もりさいきぃぃ〜ひろゆきがぁぁ〜」しか言わないので
諦めて車を降りた記憶が(笑)
あの時、最後まで聴いていたら、私とNACSの出会いももっと早かったもしれない・・・。やや後悔。

モリは最初の頃は収録に慣れなくて(元気〜は2時間生で、ノッてくれば延長もあるというとんでもない番組だった)10分番組のところ、30分近く喋り続けたりして
それを当日夜の放送に間に合うようにディレクターさんが編集してくれていた、
と当時を振り返る。
ラジオで喋ることによって度胸がついた、と話す。
みのやさん「パーソナリティになりたい人はカレー食べよう」

<><>#65baa0<>5<><>