100<>2002/12/22 1×8いこうよ!<><>コーンヒー視聴者意見投票の結果発表。
が、他のネタでひっぱりまくり。
最初はYOYO'Sカレーを商品化してくれる企業が名乗り出た報告。
ヒントは道民なら誰でも必ずその会社の製品を口にしている。
そして、「YOYO'Sカレー、もっとおいしくします」
となれば答えは一つ。
ベル食品。
NACSファンならすぐさま思いつくあのCM。
お約束で「専務いるかいっ」と無礼に乗り込んだ洋ちゃんも、専務に「僕の友達がCMに出てる」と。
「チゲ鍋のたれにちげ〜ねぇ」が流れて、ちゃんとしげちゃんとたくちゃんの名前と写真まで(笑)
お土産にチゲ鍋のつゆを要求する洋ちゃん。帰りにしっかり1箱抱えてた。
工場見学して、業務提携決定。
いよいよコーンヒーの存続発表。・・・と思ったらまだひっぱる。
雨竜町の除雪車から颯爽と降りてきた耕二郎さん。
冬は除雪のお仕事をされているらしい。
雨竜町の道の駅で開催されいるYOYO'S展を紹介。
ひっぱりまくったコーンヒーの存続発表。
結果は、賛成85%で商品化決定。
そ、そっか(汗)
商品化されたら一応買うと思うけど、多分・・・。
<><>#92aec9<>5<><> 99<>2002/12/22 サンデーパラダイス<><>2時過ぎ。車に乗ってSTVラジオをなんとなくかけていると、コーナーはとっくに済んでるはずのモリが。
鈴木亜紀アナが、ムリにモリのモノマネを。
「んもおりぃさきいぃひろゆきぃのぉ〜おしらせのぉぉ〜こーなーぁ〜」
モリ登場で、TEAM-NACS展のお知らせを。
ちょっとたって、また鈴木亜紀アナのモリマネ、じゃなくてモノマネ。
「森崎博之のお知らせのコーナー パート2」
モリもモリのモノマネで登場。
今度は「Fallin'」のお知らせ。
「winter story」がかかる。
STVでかかるのは初めて聴いた。
曲が2番の頭、社長の歌声のところからかかる。
モリの歌の部分で音量あがる。
みのやさん「こもった中居君。同じリーダーだし」
「・・・よろしくお願いします」と締めると
モリの「あいらぶゅそぅ〜♪」の部分だけプレビュー。音量が上がりエコーまでついて。
Sさんって曲遊びうまいよね。
STVでもラジクリにリクエストOKだそうです。<><>#aaa7dc<>4<><>
98<>2002/12/21 ガタメ<><>モリの「あつくるしい」で始まった今日のガタメ。
なにが暑苦しいかっつったら、「北の林家ペーパー」。
NACS展で上映するガタメメイキングビデオを社長が、デジカメを福社が撮影しているらしい。
洋ちゃんが「僕の落書きも見れますよー。果たして・・・」などど話をもっていってる最中に、
モリお茶をこぼす。
NACSさんは生だと誰か彼かそそうしませんかー?(笑)
Air-Gの缶詰の公開録音の時もモリは水をこぼしたし、つい先日のハイプレでもたくちゃんがコーヒーをこぼした。去年の久仁ちゃんとのトークショーか何かで、顕ちゃんも水をこぼしたはずだ。
たくちゃん「カメラ回ってると思って・・・」洋ちゃん「話とめられんの一番ヤだ。」
モリは旅コミの忘年会でギリギリに入ったので進行できず。今日の進行は顕ちゃん。
お便りを何通か。
NACS展で展示する芝居の衣装やら小道具がなかなか集まらないらしい。
洋ちゃんは、探せばやまぶき一号の帽子がどこかにあるはずだと言う。探してよ、見たいよ(笑)
NACSの舞台ってあまり小道具とか無いと思うけど、8年分並べるとそれなりなんだろうなー。
個人的にはNACSのシーンの白シャツ黒パンツを間近で拝みたい。
変態顕ちゃんの小道具も見たい(笑)(蛇口ぱんつとか)
そんなんあったら「何?500円?大泉洋とか安田顕の劇団か。。。どれ暇つぶしに入ってみるか」なんてお客さんは軽く衝撃だろうな。
嬉々としてカメラを構えて撮りまくる社長。
洋ちゃん「電化製品が好きなんだ。家でずっと冷蔵庫舐め回してる。家にいるよりヨドバシにいる方が長い」
タバコ税が値上がりするのは実は7月から、しかも40円ではなく20円というお便り。
たくちゃんのタバコはギリギリ300円になる。まだやめなくていい。
しげちゃんは宣言した以上、当初の予定どおり5月で止める。
とあるライブ会場で、会場外の道路上でぼーっとタバコを吸う感じの悪い人がいた。たくちゃんだった。「ぎょっ」としたというお便り。
状況を説明するたくちゃん。
「僕はちゃんと列からはなれ・・・て吸っていた」
洋ちゃん、迅速且つ的確に「自分で言うのはいいのかよ」
たくちゃん「俺だって今一瞬気を遣って言葉に詰まった」
灰は外に落としても風化するからいいと思う。ポイ捨ては絶対しないと説明。
モリ「車から火種ついたまま捨てるやつ許せない。拾って戻したくなる」
顕ちゃん兄、史生さんの有名な武勇伝。
前を歩く人がタバコのポイ捨てをしたので、拾って追いかけて「落としましたよ」と渡した。
とある映像で見たことあるけど、けっこう線の細い感じの方なのに、漢だわね。
洋ちゃんが「ぼくの兄ちゃんだ」と顕ちゃん兄の話を勝手に大泉家の話に。
しげちゃん「お前のにいちゃん太りすぎだって嫁さんこぼしてんじゃねぇかよ」
洋ちゃん「うちの兄ちゃん地位も名誉もある人なんや。函館で頑張っとんのや」
Air-Gお宝ステーションのモリ&シゲのトークショーに行った方からのお便り。
洋ちゃんが読み上げる「くそ面白くもないので二度と出ないでください」
もちろんそんな事は一切書かれてない。
トークショーの中で、モリは「男は顔より包容力」と言ったらしい。
顔より・・・のところをピックアップして、しげちゃんが熱く語る。
ドラバラで「いい男スタッフ」として紹介された、ロケコーディネーターの村部さんについて。彼が出た瞬間、最高視聴率をたたき出したらしい。
NACSのいい男二人を差し置いて、とぼやく。
顕ちゃんも「おかしいよなぁ、佐藤君」
しげちゃん「テレビ向き。テレビはブラウン管の縦横の比率の関係で、顔が長いとちょうどよく見える。馬面。『ニンジンてなんてうまいんだぁ』って食べてる」
君たちハンサムは僕の狛犬と変わらないなぁ。と、たくちゃんあの顔を再現。
社長しっかり寄ってカメラに収める。「これもNACS展でご覧になれます」
顕ちゃんの選曲は和田アキ子。
曲明け、やっぱり洋ちゃんはやる。「リーブ21」
あのグレディ電波ジャックの日はそのまま朝5時までドラバラの撮影。
疲れを癒すべく早朝リーブ21をかましていたらしい。
今週のメンバー責任コーナーは「シゲの逆街自慢」
「おらこんな村いやだ〜♪」とひっかけジングルのぱくり。
「手稲区が臭いなんて失礼な」というお便りに、しげちゃん「東川に比べればね」
モリ「山田町長の気持ち考えろ。」
「別海町では人より牛が多い」
洋ちゃん「町長も牛に嫌われちゃやってけないな。『チチださねぇぞ』なんて」
しげちゃんはそんな事を言う洋ちゃんが大好きしらい(笑)
長沼町の方からのお便りで、ヌ王最終対決は長沼町でやったと話す。
様々なお便りの中で、モリにドッキリ的お便り。街の特徴を並べて
「・・・そんな我が町東川」オチがうまいっ、ねっ♪
水の力だけで大きな丸い石が浮いて回るオブジェがあるらしい。
洋ちゃん「町長中に入ってんじゃねぇ?」モリ「町内会同じなんだ。4期目なんだ」
再びお便り。
大阪に巨顔がもてはやされる街があるらしい。
モリ「わいは大阪に行くんやー」ムリな大阪弁。
国民的長寿番組がモリのコーナーをぱくったらしい。
「サザエさんでカツオがワカメにひっかけ。それを見ていた波平が忘年会で披露」
モリ「町子先生も聴いてるね」
町子先生はもうお亡くなりになられてます・・・。
洋ちゃんは、来年はハナレがプームという記事を送ってくれたコのお便りを読むが、
先週番組を休んでいたために知らずにネタがかぶった。
指摘されてしばし絶句。「・・・タレント長い事やってて一番恥ずかしい」
一番がコレかい(笑)
「出社拒否になった時はどうすればいいですか。」
社会人経験のあるモリと顕ちゃんが答える。
顕ちゃん「僕も会社には行ってたけど、行くと動悸が激しくて苦しくなるので、ヒマな時を見計らってロッカルームに隠れていた。お昼も、近くの公園で白衣着たまま一人で。ストレス発散できなくて辞めたんだよね・・・」
モリ「僕は、ホームシックも手伝って2ヶ月くらい便秘して検査入院してそれでも良くならなくて、ストレスで辞めたんだよね・・・。」
どんどんテンションダウン。
洋ちゃん「で、でも業績がよくてご褒美に海外連れてってもらってパーナンでナーオンを・・・」
モリ「そのあと、『だからもっとガンバレよ』っていうプレッシャーで・・・」
洋ちゃん「でも、ビデオの爪折ったところにちっちゃく『H』って書いたやつ・・・」
話がどんどん違う方向に行ってる。
洋ちゃんは東京のモリのところに遊びに行き、モリが出社している間にそのビデオをみて一人で勤しんだ。そしてモリの家のカーペットに「こぼした」
モリ「住めなくなるだろ」
どん底までテンションダウンして、何の解決にもなっていない。
「教えてモリ兄さん」今日は役立たず。
社会人経験のない3人は研修も受けたことがないから「見ろ、おまえたち礼儀知らずだろぉ」とモリ。
それぞれ「教育実習したもんね」「測量クラスで一番はやかったもんね」「マジシャンになるために頑張ってんだ」。
曲。間にホモがいちゃついて、それを社長が喜んで撮影していたらしい。
「Fallin'」のインフォをして、玉光堂の上位を狙おうという話から
ホワイトストーンズは1位、マッスル〜は8位だったと話す。
洋ちゃん「ローカルレコード大賞があったら絶対俺たちだ。のりさん、喜瀬さん、yasuさんと勝負したい。ローカル紅白やったら絶対トリだよ。応援で玄武さん、なめリン、DONさん、アッコだ。俺全部一人でモノマネできる。一人で紅白やるわ。」
洋ちゃんの果てしない野望で今週のガタメは終了。
カメラが回っているせいでいつもに輪をかけてハイテンション。
今日もひろいどころいっばいのガタメ。<><>#ae93bf<>3<><> 97<>2002/12/20 ゴルゴルゴ<><>日記にちらりと書いたら、ココに書くのがっつり忘れてましたわ。
今週のテーマ「想い出のXmassong歌合戦〜!」
リスナーと電話を繋ぎ
洋チーム、安田チームに分かれて対抗歌合戦。
出場者にはゴルTプレゼント。
締めは洋&顕の大将戦。
最後にどちらのチームがよかったか、テレボーで投票、
勝ったチームのリスナーに「Fallin'」サイン入りポスタープレゼント!
投票とかプレゼントとか、全く知らなかったっす・・・。
前日に「友達対決で応募してみよう」とメールをもらい、放送開始30分前に「もしかしたら出ていただくかも・・・」とAir-Gから電話が来ていた。
どっちつかずで落ち着かないまま聴くゴルゴ。
洋チームトップバッターの方が歌う。「エブリシング」
曲の前奏だけかかり、歌が入るところでぶっつり切れる。
トップバッターの方、さびから歌いだす。
「さびカラじゃないから」と突っ込み。
・・・そうだったのか(笑)
私もこの方の聴くまではどこからどこまで歌っていいのか知らんかったよー。
出だしからちょっと歌えばいいのね、ちょっと。
顕チーム、「ホワイトラブ」
洋チーム、「ラストクリスマス」
顕チーム、ホワイトベリー「雪」
途中で歌詞を忘れちゃって、洋ちゃん「カラオケで分かんない曲はいっちゃったぁ〜、って人みたいになっちゃったね」
リスナーさん、電話が切れる間際「洋ちゃん大好きで〜す」
顕ちゃん「安田チームだっつうの」
皆さん曲も可愛いめで、
併せて披露する曲にまつわるエピソードも失恋などの可愛いいお話。
「これはうちらはオチだわね、でも時間が押してるから出る事はないね」と一緒に応募した友達からメール。
全くそうやね、と思っていたら
次に繋がるはずの洋チームの人の電話が切れている。
それで、私達に急遽お鉢が回ったらしい。
友達、洋チームで「雪のクリスマス」
うちらホント痛すぎるのでエピソードは控えます(笑)
しっとり歌うも、
洋ちゃん「鈴木清美とか歌って欲しい。人生の荒波を感じさせる」
顕ちゃん「ハスキーボイス酒やけ」
めちゃくちゃ言われとる。やっぱうちらオチだ。
友達がすでにラジオで喋っているのに、私にはまだ電話が来なくて焦った。
本当に直前に電話が来たけど、急な変更で向こうもばたばたしてたんだろーか。
生放送って大変だね。
私。顕ちゃんチームで「ロマンスの神様」
エピソード披露。
洋ちゃん「おい安田ぁ!大丈夫かこの!どんなロマンスやっちゅうの」
んまぁ、エピソードで安田チームになったようなもんだし(笑)
イントロかかり、切れて、歌う。キリのいいとこでやめる。鐘が鳴らない。「いいですか」と訊いてみる。
顕ちゃん「・・・どうぞ?」
「あ、まだ・・・」
また歌う。やめる。
「どうぞどうぞ」「まだ!?」
また歌う。
の繰り返しで、結局サビまで。
洋ちゃん大爆笑してるけど・・・。私は訳もわからず必至に歌ってたので???
あとでMD聴いたら確かに私の再び歌いだす間が、自分で言うのもなんだけど可笑しい。
洋ちゃん「あの『どうぞ』攻撃はかわいそうだよー」
いじられ得ってやつだわ(笑)
大将の対決。
洋ちゃん「Iwllallwaysloveyou」
エピソードはゴルゴリスナーで知らない人はいないとう有名な話、題して「西武新宿線」
タイトルを聞いただけで分かる顕ちゃん「言い尽くしてるだろ」
遠恋していた洋ちゃん、しばらく音沙汰もない彼女に遭いに東京へ。
会っても盛り上がりに欠けて気まずい西武新宿線の中。
「好きな人、できた?」と訊くと、「うん・・・」
黙って次の日帰途につく洋ちゃん。
帰りの飛行機の中でかかっていたのがこの曲。
CDウォークマンで曲を聴きながらしっとり歌う洋ちゃんだけど、どうも・・・おばけのすすり泣きっぽい(笑)
顕ちゃんのエピソード披露の前に、
洋ちゃんは顕ちゃんが既婚だからなのか「大丈夫か」と言ってたけど、これもけっこう有名な話だから大丈夫。
顕ちゃん。「クリスマス・イブ」
イブ前日、「クリスマス・イブ」が主題歌になっている映画をみた顕ちゃんは触発されて、片思いの彼女へ告白する決意をする。
雪の中彼女の家の近くの公衆電話まで行き電話。
「俺だけど」「誰?」
「今から出てこれない?」「無理」
一瞬で撃沈。
再び雪の中とぼとぼ帰る。
洋ちゃん「そんな安田のストーキングの思い出にのせて」
顕ちゃん熱唱!こんなにうまい顕ちゃんは初めて聞いたぞー。
投票待ち。
実はテレボーに電話してみた(笑)
つながったら、ちゃーんと洋&顕の声でガイドが流れた。
「勝ったチームの方にはプレゼントがありますが,投票してくれた人には・・・なーんもありません。ざまーみろ」てな事を言っていた。ちゃんとフォローのメッセージもありましたよ。
結果。安田チームの勝ち!
誘っていただいたおかげでまんまとサイン入りポスターをGETしてしまった。
おもしろかったです(笑)
<><>#888888<>2<><> 96<>2002/12/20 いばらのもり<><>しょっぱなから「いばらのもりは最終回です」
第一回の放送がちらりと流れる。
2年8ヶ月前のモリは若い。
そして<ダンスチーム>河野君はややボリュームが少ない。
大泉企画を振り返る。
大学と劇団の大先輩であるモリを好きにいじった洋ちゃん。
モリ「最初は大泉の事を好きだったけど、2年8ヶ月で大嫌いになった」
洋ちゃんの思い出の企画として、「ヌ王」。
最後は牛の格好で牛舎に入れられて、ホンモノの牛と対決までさせられたモリ。
それでも「勝ちたかったんだなー」。
Vが終わるとモリは人相の悪い牛になって座っていた。
「2年8ヶ月、モリがやってきた事を振り返る」
編集されたVTRは、「大絶叫20連発」。
VTRが終わって一言。
「東川のみんなー。俺は頑張ってるぞー。」
更に
「色々やってるはずなのに。ゴスペルとかダンスとかワンピースとか。これじゃ俺ばかみたいじゃんか」
更に
「さっき叫んだけど、もう田舎にそんなに友達いない」
重大発表。
モリ、今までのお礼をまず述べる。
「それででですね」もう一回。「それでででですね」
洋ちゃん「いっこ増えてんじゃん。ホントに腹立つ」
で、重大発表は何かというと、
いばらのもりはリニューアルして、来年から30分番組に。
更にTEAM-NACS総出演!
とうとうしげちゃんがいばらに参戦です。
オクラさんはどうなるの。
<><>#65baa0<>1<><> 95<>2002/12/20 アタヤン<><>「ど忘れ」したらしい。
中継の最中にタクシーの運転手さんに
「僕の事覚えてますか」と声をかけられた。
「もちろんですよー」と答えたけど、ホントは覚えてない。
名刺を頂いて名前を覚えて、一生懸命考えて思い出した。
というたくちゃんの経験から
「ど忘れしちゃったわー」のコーナー誕生。
お便りお待ちしてます、だそうです。
今日は中継で旭川へ行き、故郷ながら雪の多さにびっくりした、という話から雪かきについて語る。
たくちゃんの雪かきを表現する声は
「えいっえいっえいっ、ふぅ〜〜〜!」(高めに、悩ましく)
そんな可愛らしく雪かきする人がいるかい(笑)
だめだっておばさん喜んじゃうから。
奥田民生のコンサートへ行ったという話。
仕事の帰りにまっすぐ行くはずだったけど、
友達との待ち合わせまで少し時間が余る。
暇つぶしに、めったに行かないパチンコ屋へ。
それがたまたま出てしまった。
あるあるあるある。
ちょっとの時間つぶしにちょっとやるパチンコって何故か
「さ、そろそろ・・・」て時に出るんだよ。意地悪だよねー、ホントに(笑)
奥田民生について熱く語る。
淡々と語るMCがとてもいい味わい。
「スガシカオはキリンラガーを勧めているけど、僕はサッポロ黒ラベルを勧めまーす」とかちょっとしたジョークも効いているんだけど、語り口はあくまで淡々と。
音楽についてもべた褒め。
なんて言ってたか・・・細かいニュアンスを忘れてしまったんだけど、
大きくは「こういうロックを作れるひとは他にいない」と語ってました。
ライブで涙を流した曲が一曲、あったんだって。
「くつしたちょーだい」のコーナー。
靴下にプレゼントを入れてクリスマスに貰いたい!
というリスナーの夢を叶えるために
自分より臭い靴下を募集。
たくちゃんより臭い靴下を送ってくれてなおかつ1になった人に、
靴下にプレゼントを入れて返送する、という企画。
足の臭い人=心のキレイな人。
一番心のキレイな人を判定して優勝者(?)へプレゼント。
送られた5足の靴下を順番に臭っていくたくちゃん。
トップバッターは・・・
うちの旦那の作業用靴下だった。
いきなり40男の靴下に当たってしまい、なおかつ思い切りにおいすぎてむせかえる。
「ありえねえって!」
本当にごめんとしか言いようが無い。
私も一応送る前に試し臭いしたけど、キビシかったもんなぁー。
旦那はいつ靴下がかたっぽ無い事に気付くだろね。
結局は優勝は他の方だったんだけど、うちの旦那次点だって(笑)
おかげで、ニュータクマグッズが当たりました。
旦那、年末年始用にビール1ケース買ってあげるよ。
三分間タクマシアター
「迎えに行ったりなんかしちゃったりして」
遠恋の彼女が久しぶりに札幌に帰ってくる。
男は空港に迎えに行くことにした。
渋滞に巻き込まれ、
財布を忘れ、
様々な妄想を描きながら、
バッテリー切れの車を助け、
自分はインキーをしてしまい、
結局財布は車の中に落ちていたり、
様々な災難に見舞われながら
なんとか飛行機の到着時間に間に合った。
二人が再開を果たした時のBGMは
「KANのXmassong」
恋人達のXmasを素敵に仕上げたたくちゃん、
「遠恋の人を応援する。するけど、続かないと思うよ(笑)」
自分の体験を踏まえてのことでしょう(笑)
あとは少しお便りを読んで終了。
靴下のコーナーにちょいと時間をとられたようです。
「送ってくれた人はどんな気持ちで投函してくれたんだろう」って言ってたけど
中に入れる説明の手紙を書いてる時点でもう空しかったです(笑)
こそこそなにやってんのよ一体・・・と。
そこまでしてどうなのよ・・・と。
定形外で送料が分からなかったから郵便局の窓口に持っていったんだけと、
あて先が「靴下ちょ〜だい」でしょう。
お願い、見ないで!って感じでしたよ。
でもね、「はぁぁ、私って、一体!」と思っても、
たくちゃんが言ってたように
参加すると結構楽しいですよ。
ラジオって参加すると楽しいものです。
<><>#92aec9<>0<><> 94<>2002/12/19 ドラバラ鈴井の巣<><>「バラ」総集編第2弾です。
・洋ちゃんとしげちゃんの衣装対決
対決・・・というか、私には洋ちゃんが一方的にケンカふっかけてるようにしかみえなかったですけどね(笑)
スタイリスト小松は衣装でしげを贔屓している、という話の続き。
チョーカーまでつけてもらっているしげちゃん。
洋ちゃんは「ドラバラはスカーフだよっ」と自分の紫スカーフをひらひら。
更に「CUEはお笑いプロダクションだ」と言いだし、その場にいた社長に
「そうなんですか?」と訊くしげちゃん。
社長「そうだよ」しげちゃん「じゃ、俺間違ってたわ。」
洋ちゃんはモノマネ系で顕ちゃんは江頭系。
・秘密結社の真実
首領の真っ赤な顔を自らメイクする鈴井さん。入念に耳まで塗ったせいで携帯の受話部分が真っ赤。
実は首領は極度の赤面症だった。しかし保険証がないので病院に行けない。
悪の秘密結社の戦闘員も労災はない。給料は「殺った数だけ出来高払い」
・ベテラン戦闘員
河野君はベテランずっこけ戦闘員。こけの数だけ衣装も傷む。
お腹の部分に穴が開いたので、後輩を気遣う先輩安田さんは、穴の開いた部分の見えているお肉を油性マジックで塗りつぶす。
ベルトの下に隠れてかなり引きの画だったので意味はなかった。
・セバスチャン
「怪人外人フーリガン」役のセバスチャン。DonDonにも出てたらしいけど、
私のセバスチャンのイメージは1×8と「気ままにいい旅」のCM。
マッスル〜の用務員さんの肉襦袢を炎天下で着用して撮影に臨んだセバスチャン
「テレビ、嫌い・・・もう、やだ。」
・ひばりちゃん
久々のヒロインとの再会に喜ぶ顕ちゃんが最上級のご挨拶。
「久し」ズボンに手をかけ「ぶり〜」おろす。
超ミニ衣装のひばりちゃんに「ここはHTBだよ。パンツ見せんじゃないよ」
とズボンを下ろしたまま説教。
・もみじちゃん
今回の髪型のモデルは「キャンディキャンディ」。
キャンディの単行本と並んで笑顔を振り撒くアキちゃんを無視して
鈴井さん「キャンディかわいい〜、か〜わいいキャンディ」と単行本ぱらぱら。
ヤケなアキちゃん、ブーツをとる振りをして大胆にかがんてしげちゃんに逆セクハラ。
・巫女さん
巫女さん役のエキストラの方は、CUEの方々に会いたくて埼玉からオーディションを受けにやってきて、受かってまた撮影にやってきた。全部自腹。
神社撮影の待ちで、控え室にだらりと寝ころばる鈴井さんと顕ちゃんを指して
メイク中のしげちゃん「はるばる来てアレだよ」
さらに顕ちゃんは「身」入りの放屁でおもてなし。
でも、移動車両も一緒で控え室も一緒なんてファンにしてみれば、ねぇ。
・たくちゃんの顔の悲劇
回想シーンでシングルショットの撮影に臨むたくちゃん。
その様子をモニターで見守る洋ちゃん「ちょっと離れてますね」「寄せていきましょう」
・・・あ、今探偵ナイトスクープで「どうして私はカエルに生まれてこなかったんだろう」というお便りが読まれている。なんてタイムリー(笑)
・オープニングの小ネタ
橋の上をツーステップで進むホワイトストーンズのシーン。
空気に負けて笑いでNGを出す南郷、ギリギリでセーフだった北郷。本郷だけは崩れなかった。
・チームナックス勢揃い
宮司の最期のシーンを、普段は意外と現場に揃う事のないNACSがぞろりと腕組みで見守る。
「・・・好きなようにはさせない」というシーンを言い終わると
4人で宮司をぞろりと取り囲んで腕組みで口々に、矢継ぎ早に、わいわいと、やかましく「もっと勢いが欲しい」とダメ出し。
モリ「・・・一人が言ってくれ。」
メンバーの言うとおりのデカい演技をしたらNG。
声がでかすぎて音が割れたらしい。またダメ出し「少し考えろ」
「・・・お前らがやれって言ったから。監督スイマセン、周囲の声を聞きすぎました」
次の標的はしげちゃん。
次の仕事の時間が迫っていて。しげちゃんの心境は非常に緊迫している。
そんな彼の真剣なシーン、カメラの向こうで顕ちゃんが乳首を出し、腹に首領の残骸メークを施したままの鈴井さんが乳首を舐めまわす仕草を。
割とマジで怒ってしまったしげちゃんがとんでくる。「お前らいい加減にしろ!」
目が・・・マジだった。
・鈴井さんの熱演
地下鉄で秘密結社の回し者を追い詰めるシーン。柱に体当たりで擦り傷まで作ったのに映ってない。・・・まただ(笑)
そして最後に、ドラバラ次回作の告知フラッシュ。
次回作の脚本は「大泉洋」
「野球」「キンピカジャケット」「苦悩」「体力の限界」「脚本家先生消息不明」「色々やったけど脚本は・・・」「最後の脚本」「一番のピンチ」
画面のスーパーや聞き取れる単語や画面にちらりと映る数々のヒント。
次回は1/30(木)、いつもの時間に放送開始の1時間スペシャル!<><>#aaa7dc<>5<><>
93<>2002/12/17 グレートディッパー電波ジャック第5弾<><>HBCラジオ 「小橋アキのハイプレジャーランド」
本日最初で最後。グレディのメンバーが全員勢揃いする放送。
「見えるスタジオ」を開いてスタンバイ。
本番直前、アキちゃんがスタジオ入り。(カメラから向かって)卓の右奥に座る。
素早く原稿をめくって目を通す。そこはかとなく漂う緊張感。
番組の一曲目は「おやG」。
ここでちょっと思い出した話を。
各番組に出演させていただいたお礼の印なのかなんなのか、
次の日のゴイスではアキ&トムやyasuさん、そして何故か工藤じゅんきさんの歌までかかって(1440Hzさんではプロモ断られたって言ってたのに。太っ腹なところを見せる新手のイヤミか(笑))、
新井田さんがいちいち「お聞きの放送局はAir-Gです」って言ってたのがおかしかった。
曲明け。お便りを読もうとするアキちゃん、喋りが止まる。
「来た・・・。すごく見てるけど、まだ出番じゃないのでちょっと待ってて。いやーやりずらい。今グレートディッパーの・・・うわー社長見てる。すごいやりづらい。あ、スタジオとお話マイクが今生きてますよー。」
という訳でちょこっとだけトーク。
「えっ、これ、えっえっ、入ってんの?」社長大慌て。
8人全員でバラバラに思い思いに喋る、というかトークにはなっとらん。素人がカメラの前で「かぁちゃん見てるー?」のノリだもの。
アキちゃん「すいませーん、下ろしていいですマイク。」
出番まではまだまだ。
「見えるスタジオ」で様子を伺う。
慌しく大量のコーヒーが運び入れられる。グレディさんスタジオ入り!
右奥アキちゃんの隣から時計回りに、マングース、ペンネ、グレート、たっくん、ゴンザレス、リーダー、ケニー、マグナムの順。
多分ぐるりと卓を囲んで、かなりきゅうきゅうだったと思う。
みんなけっこういい勢いでコーヒーすすってんのね。
私はコーヒーこぼしやしないかとヒヤヒヤだったんだけど、あとでいたね、そんな人が(笑)
本番前、2回くらいかな。鈴井さんがライブカメラの前でどアップのサービスショット。
やっぱり一番遊ぶのは、この人なんだ。
「Famila」に乗って紹介。
「やっと揃ったねー。」
アキちゃん「朝からずっといろんな番組で顔出し声だししてた訳でしょう」
マグナム「顔出し声だしちんちん出ししてたよー」
ディレクターさんが見ているらしい。
アキちゃん「言わないで」
マグナム「ゴメン!ホントに!
ちんちんは出してないよぉ〜」
アキちゃん「だから言わないでって。禁止だよぉ〜。言ったらタメだって言ったっしょ〜」
ひたすら謝るマグナム。やっぱり名前はディックに戻したほうがいいんじゃない?
アキちゃん「番組のほうにも色々な質問が来てるんですけどね。まずは、グレートディッパーとはなんぞやという」
グレート「あぁ〜、ちゃんとした番組だ!」
たっくん「サンサンサンデー全然訊いてくんないもん」
合間にサンサンのインタビュー部分だけを収録したらしい。
サンサンのメインパーソナリティ・洋ちゃん「てめぇで振りやがんの。俺訊いてもないのに」
代表してマグナムがグレートディッパーとは、の質問に答える
「これはね、カナダに住んでいるビーバーの名前です。カリカリカリカーって木を切る」たっくん「それディッパーじゃなく出っ歯ーだろーよ」
マグナム「知らもの、社長が決めたんだもの」
アキちゃん「社長、なんですかグレートディッパーって」
たっくん「これはあのー、アマゾンに生息する」
マグナム「あのね、この人完璧に番組潰しにきてるからね」
アキちゃん「絶対シモ言うって言ってましたもんね」
真面目に、北斗七星って意味です、と答える。
アキちゃん「で、我々オフィスCUE所属のタレントによる、ユニットな訳ですね」
たっくん「まーあのー、北斗七星ってのは七つ星。」
アキちゃん「あれー、9人いますね」
たっくん「9人います。まぁあの、7人と一組、とカウントして頂きたいと。
で、あのー、北斗七星にはミザールという連星があるんですよ。それは二つの星になってて、一つはホントに目のいい人じゃないと見えない。アラビアの兵士の視力検査とかに使われてた星なんですけども、だからもう一つのその、見えるか見えないかというのはオクラホマですよ。」
ゴンザレス「ありがとうございます」
ペンネ「かすんでますよ」
たっくん「見える人には見えるけど、見えない人には見えない。まぁそのまま見えなくてもいいかなーと」
ペンネ「それは、それはーやめてください」
ゴンザレス「これから輝きたいと思います」
アキちゃん「そんな頑張っていかなきゃならない時に、藤尾さん遅刻したらしいですね」
ペンネ「あぁ〜〜〜、もうフェイドアウトしていきましょう、そのネタは」
マグナム「でもこれだけ集まるとあれじゃないの、大きな遅刻してない人いないぐらいじゃないの」
あらっ、助け船?めずらしく放送上で藤尾君にやさしい洋ちゃん。
マグナム「小橋亜樹はね、オフィスCUE初めての仕事をふっとばしましたからね」
アキちゃん「いゃ〜、それ言われたら社長の目ぇ見れないんだ、いや、こわこわこわこわ怖い」
マグナム「初めて、の仕事ですから」
たっくん「飛行機に乗って行く仕事だったんだけど、来なかったもん」
アキちゃん「飛ばしちゃったもんね」
マグナム「もうあんときね、飛行機に乗るって決めた時の社長は怖かったよ。『いや、もういい。乗ります。』」
アキちゃん「いやでも、その後の私の行動もよく分かんなくって、もう、誰もいないんだよ、それはあの某所の仕事で、社長と大泉さんとヤスケンさんとのトークショーだったんだよね。で私が司会で行こうとしたのに、もうみんなその場所に行ってていないのに、事務所に日本酒買って行ったんだよ。『謝んなきゃ』もうよく分かんない」
たっくん「泣きながら福社に電話来た」
マグナム「大きなチョンボねぇ、だからみんなやってるよねぇ。シゲはねぇ」
グレート「まあHTBのお仕事でね、この話したらホント社長見れない。アキちゃん分かる!」
マグナム「なんて言われたんだっけ?」
グレート「干すぞ」
アキちゃん「怖い・・・、怖い!」
マグナム「それからもうシゲの遅刻はぴたっと直っちゃって。遅刻しないもんね、もうね」
グレート「ん〜まあ・・・若干はありますけど、デカいのは」
アキちゃん「なるほどね〜、じゃあまあそういう体験を乗り越えてみんな頑張っていくということで」
マグナム「全くグレートディッパーと関係ない話題だね」
アキちゃん「グレートディッパーのメンバーなんですけども、いろんな所によって呼び名が違うらしいですねっていうメッセージがすごい届いてて、で、ちゃんと名前を言ってくださいなんて、ちょっと怒った声が」
たっくん「名前変えたの一人ですよ。マグナムだけですよ」
アキちゃん「じゃ、マグナムさん」
マグナム「マグナムは朝がディックでマグナムで。あ、この前コブラかな。ディック、コプラ、マグナムと。じゃあジャックナイフと呼んで下さい」
アキちゃん「じゃあハイプレの中ではジャックナイフさん。じゃあジャックナイフさんのお隣りは」
ケニー「ケニーです。」
アキちゃん「いや、何と」
ケニー「ケニーです」
アキちゃん「ケニーさんで。ケニーさんずっとそのままなんですかね」
ケニー「よろしくお願いします」
アキちゃん「あ、分かりました」
アキちゃん「ケニーさん」
マグナム改めジャックナイフ「ケニーはあのね、もう疲れちゃったんだね」
ケニー「なにを言ってるんですか」
ジャックナイフ「ケニーはもう喋る気ない」
ケニー「やりますよ」
アキちゃん「外で大変だったもんね」
ケニー「なーにを言ってるんですかホントに」
アキちゃん「さあそしてケニーさんのお隣ですが」
リーダー「あ、僕はリーダーです」
アキちゃん「あのねすごい来てて、ザ・グレートディッパーのリーダーは誰なんですかって」
リーダー「僕はあのー、何ていうんですか、シンガーネームがリーダーであって、」
アキちゃん「じゃあ本来のリーダーとは」
リーダー「僕ですよ」
アキちゃん「リーダーがリーダーで。あ、なるほどなるほど。」
たっくん「この中のいわゆる長っていうかね、ボスっていう意味では河野ですよ」
ゴンザレス「ちょっとゴメンナサイ。ちょっとびっくりしちゃいましたけども」
社長の気まぐれで激しい下克上。「え〜、え〜」とブーイング
アキちゃん「リーダーの横にいらっしゃいました、新リーダー」
ゴンザレス「はい、ゴンザレスでございます。も、もう何して喋っていいか分からなくなってしまいましたけども」
アキちゃん「そして、お隣」
たっくん「僕ですか、僕たっくんです」
ジャックナイフ「可愛いでしょ、たっくんね」
アキちゃん「たっくんでいくんですね」
たっくん「たっくんです」
アキちゃん「日記読むのいいですよね、作文読むコーナーのやつ」
たっくん「そ、それ僕のラジオ?」
ジャックナイフ「なんで人のラジオの話するんだよ」
たっくん「ここでそんな話しなくてもいいじゃない」
アキちゃん「そして、たっくんのお隣は」
グレート「はい、グレートです」
アキちゃん「グレート。ジョーこと」
グレート「グレートです」
キャラが微妙に変化して、ジョー寄りになってる。
アキちゃん「グレートさん。もうグレートさんいろんなところで活躍されてねぇー今日も大変だったようですけどもね」
グレート「今日も軽くね、お茶の間のアイドルになってきて、その後ゴイスに出て、ハイプレ出させていただいて。どうもグレートです」
アキちゃん「ちょっと低めでいくんですね。 そして遅刻魔」
ペンネ「ぺ、ペンネです」
アキちゃん「ペンネさん!
ペンネさんどういう名前の由来なんですか?」
なぜかみんな爆笑。
ペンネ「いやー、これは厳しいわぁ」
リーダー「言わないとダメだよね」
ジャックナイフ「女性の家でペンネ・・・」
ペンネ「いやぁ〜、だぁ〜〜〜!! ちょと〜〜〜!!」
文字に出来ない叫びで制止。
でも言い切っちゃうジャックナイフ
「食ってて遅刻したんだもん」
ペンネ「ピーピーピーピーピー!! 面白く話しされるから皆さんもう」
ジャックナイフ「ペンネ椅子に立ち上がりましたよ今」
アキちゃん「あらららら。今立ち上がったのが、全世界に流れてますからね、インターネットでね。それはホントだったって事を強調してしまったような」
ペンネ「(言葉が出ない・・・)・・・いや僕何かしました?小橋さんに、ホントにもう」
アキちゃん「いえいえ大好きですよ私」
ペンネ「あっ、じゃあ僕も大好きです」
あはははは・・・。大事なお仕事の前日にお泊りは控えましょう♪
アキちゃん「そして、ご紹介しましょう」
マングース「マングースです」
ジャックナイフ「しょぼい名前やな」
マングース「なんで俺アキちゃんに訊かれたら反対向いて喋んなきゃいけないんだよ。マイクの位置がぁ」
ジャックナイフ「反対向いてるけど目はちゃんと正面向いてる」
マングース「まあね。丸見え」
アキちゃん「この曲ね。マングースさんは歌う時にどういう気持ちでこう、歌われたり」
マングース「そうですね。コブラには負けたくないって思いながら歌ってますね」
アキちゃん「それぞれの想いがこの一枚に凝縮されていますけども。そして、わたくし小橋亜樹は、普通に小橋亜樹で頑張っているんですね。」
グレート「アッキーだよ、アッキーだよ」
アキちゃん「ああ、アッキー、私どういう風なポジションなのかなと思って聴いてて思ったんですけど」
ジャックナイフ「君は、あのディッパーの紅一点アッキーで、過去に彼氏から暴力を受けていたっていう、そういう女の子」
ケニー「ゴイスじゃあねー、セキララなエピソードを話してくださって」
アッキー「そうですよね」
ジャックナイフ「不幸な人ってことになってるから」
アッキー「ああなるほどね。壁に穴あけられて『お前もこうなりたいか』」
たっくん「言うなや。言うなや。傷口広げるなや。」
ジャックナイフ「どういう番組じゃこれ。」
たっくん「ケニー、今回のCDはどんなCDでしたっけ」
ケニー「クリスマスCDです。 夢のあるハッピーな話しよ」
曲。『winter story』
アキちゃん「ここでふたつほどメッセージに答えて頂きたいんですが。どなたが答えてくださるでしょうか」
たっくん「いや、読んでから決めますよ」
「皆さんにとってライバルは誰ですか」
・・・・
アキちゃん「誰も答えてくれないよ、一切」
ケニー「メンバー内で?それとも対アーティスト?」
アキちゃん「対アーティストでしょうねー」
たっくん「アーティストじゃなくてもいい?」
アキちゃん「いいことにしましょうか」
たっくん「だったら僕たっくんはぁー、ライバルは福社です」
アキちゃん「すごい・・・睨んでますよ今。」
たっくん「とにかくお互いに切磋琢磨して、上のステップ上がっていこうねっていう」
グレート「『winter story』って曲を聴いていただければねー、ライバルが明らかにSMAPだと分かるんじゃないでしょうかね」
アキちゃん「そうですね、3曲入りですからね。皆さんこれは買って聴いて頂きたいですね」
「お約束かも知れませんが、ぶっちゃけ、どこの放送局が一番やりやすいですか」
ジャックナイフ「どうだいケニー」
ケニー「あああそうかい? おおおおおー(汗) おほほほほー(笑)
そうやねいっぱいお金もらってるところはあそことあそこ・・・」
アキちゃん「やらしい」
ケニー「じゃ、あそこって答えとこうかー。そうやねーまあまあ言いにくいけどこれはね、やっぱりね、いろんなところでいろんな風に出させて頂けるのがありがたいよね。いやもう並び、並びだな、5並び。ホントにもう全ての方たちにね」
ジャックナイフ「5並びってどこ。ギャラの話してる?」
アキちゃん「あーびっくりしたセキララでいまー。」
ケニー「でもホントにねー、なんやろー、HBCさん僕ね初めてラジオ出させて頂いたんですよ。やっぱりね、すごい雰囲気がいいよね」
ジャックナイフ「聴いてまっせーAir-Gさんは」
ケニー「Air-GさんはAir-Gさんでいいんですけどね」
アキちゃん「そこに今プロデューサーがいますわ」
この一言を聞いて、ケニー踏ん張る
ケニー「ラジオで放送されているんだけれども、それを感じさせない。すごく自然体の自分でいられるよねHBCさんは」
ジャックナイフ「HBCってことでいいね。ケニーはHBC」
リーダー「お前はすごく自然体じゃないぞ、今。」
ジャックナイフ「ケニーはHBCで引き取ってもらいます。プロデューサーお願いします、貰ってください」
ケニー「ケニーはHの付くとこ大好きだよね」
たっくん「ああAはいいんですか、ケニーAは。」
ケニー「Aはなんやねん。 (慌てて)ああGさんなー。・・・Gさんは最高だよ。GさんはGさんで・・・ なんでいじめんのよ俺をー。」
長いいじめだった。
アキちゃん「そういう事なんでねー、大人の話として理解したいと思いますが」
アキちゃん「このCDに対する思いを一言ずつ、ファンの皆さんに。番組っぽく締めさせていただくならば。・・・なんだっけ。ジャックナイフさんから。」
ジャックナイフ「このシングルは思いのほか真面目に歌っちゃってるからねー。
だからあの、真面目に聴きたいという人は聴いていただいてもいいですし、真面目に歌ってはいるけども、充分面白いしね、どっちも兼ね備えたCDだなって思ってます」
アキちゃん「映像の方でも楽しみが」
ジャックナイフ「そうなんだよね。CDエクストラっていう我々のレコーディング風景が見れてしまう。大変楽しめるCDなんでね、是非買ってください」
ケニー「間違いなく話のネタにはなると思うんですよ。買って、『ちょっと聞いてよこれ出したんだって』ってこの後のトークっていうのはその方々次第ですけどね、話のネタにはなるので是非買って頂きたいと」
リーダー「泳げないコでも頑張れば泳げるんだ、ジャイアンでも、頑張ればCDを出せるんだ、というね、そういう狙いで今回は僕も真剣に歌ってみましたんでまずは御一聴ください」
ゴンザレス「僕実家が離れたトコなんですけど」マングース「誰が離れてんのよ」
「いよっ、待ってました!」拍手喝采。
喝采に答えてウィニングポーズを取って、見えるスタジオのカメラにもリアクション。
で、ひっかかってコーヒーこぼしちゃう。
あぁぁうぅぅ・・・
一瞬でヒヨる。
このあと一生懸命テーブル拭いてましたよー♪
ゴンザレスのコメントの続き(笑)
「離れた実家の親にも自信を持って送れるものが出来て、親にも聴いて欲しいと思うようなものなので、是非みなさんにも聴いてもらいたいということでね・・・(笑)」
ゴンザがずこくいい事を言っているのに、みんなはコーヒーに目線が釘付けで
誰も聞いていないのであった。
たっくん「楽しんでやりましたんで、聴いてくれる皆さんが楽しんでくれればいいなと思います。たっくんでした」
グレート「俺の気持ちはマングースが言ってくれます。どうも。グレートでした。」
アキちゃん「きれいにまとめて。」
マングース「黒いぞこれ」とカメラに布巾を見せる。
グレートの気持ちは、黒? あながち間違いではないかもしれない。
ペンネ「これから二度寝三度寝したい季節ですけどもね、朝、目覚め、この曲をセットして毎朝起きていただきたいなと。遅刻はしないでください。ペンネでした」
たっくん「お前がな」
アキちゃん「もういいですよ、コーヒー拭かなくていいですよ、マングースさん」
マングース「どうもマングースです。癒されたい時って、ありますよね。例えばコーヒーをこぼしてホント悪いことしたなって、そういう時。そんな時にこのCDを聴けば、心の底から癒されるんじゃないかなって、そう思います。だから皆さん、ぜひ聴いてみてください。よろしく!」
たっくん「どこで覚えたのその喋り」
アキ&トムのベストテン北海道21へのリクエストをアキちゃん公認で呼び込み。
リクエストの際はもちろん「winter story」ですよ♪
アキちゃん「それでは皆さん、この後もお仕事一緒ですが」
ジャックナイフ「今日は終了29時だそうです。これからまだまだ深いですから。」
朝5時にロケから帰ってきてCUEダイアリーに書き込みのあった日ですね。
この激務の後に・・・。血管が凝り固まってしまいそう。
そして放送終了。
スタジオからはける時に、何人かどアップでカメラサービス。
グレートはサングラスをかけてカメラに寄って、颯爽と外すというあのThankCUE会員証の特典映像と同じ手法(笑)
あとはたっくん、ペンネ、マングースがそれぞれ近寄ってアップのサービス。
「見えるスタジオ」の画像をフルスクリーンで見てたので、
そのアップがまた実物大に近い、いい大きさだったんですよー。
すぐそこにメンバーがいるような錯覚に陥りましたよ。
多少・・・キャーキャー言ってしまいました(汗)
怒涛のプロモーション活動も全て終了。
あとは収録された分の放送を残すのみ。
それを聴いたら私の中でのグレディさんは全て終わるような気がします(笑)
第二弾第三弾・・・あるんでしょうか???
<><>#ae93bf<>4<><> 92<>2002/12/20(Fri) ときめきワイド<><>中継班たくちゃんは、今日は地元・旭川でずっと中継するみたいですね〜。
一回目の中継はくまちゃんラーメンというお店からでした。
2回目は永山のパワーズというところから。
ココはいろんなお店が集まった巨大複合施設なんだねぇ。
いいなこういうところ。
基本的に出不精で買い物も決まったところでしか出来ない人間だから、
一箇所にごそーっと集まってるところが好きだわぁ。
<><>#888888<>3<><> 91<>2002/12/17 グレートディッパー電波ジャック第4弾<><>Air-G 「G・O・I・S」
これは出演時間が長いだけに、文章も長いっすよ。
一応「ミュージシャン」のゲストという扱い(笑)
登場するコーナーは「special guest eyes」
ゴイスにゲストとして招かれるお客様には必ず行う
「ワンミニッツクエスチョン」で始まる。
質問はリーダーのディックへ。
新井田さん「今朝起きて一番最初にした事は」
ディック「おしっこです」
新井田さん「子供の頃のあだ名は」
ディック「ルパン三世」
新井田さん「ペットは飼っていますか」
ディック「絶対飼ってません」
新井田さん「飼ってみたいペットは」
ディック「絶対飼わない」
新井田さん「ディックさんにとって一番大事なものは」
ディック「ファン」
新井田さん「得意料理はなんですか」
ディック「それは愚問です」
新井田さん「自分のどんな所が好きですか」
ディック「全てです」
新井田さん「メンバーの中で一番の正直者は誰ですか」
ディック「音尾です」
新井田さん「では、嘘つきは」
ディック「佐藤です、もしくは藤尾です、いや、藤尾です!」
新井田さん「ディックさんが、幸せを感じる時ってどんな時ですか」
ディック「ん〜・・・家に帰ってきて自分のビデオを観ながら自分の大好きな自分の作ったスパゲティを食べた時です」
新井田さん「ディックさんの弱点は」
ディック「そだな〜・・・。ファンに甘いって事かな」
いや〜、初めてやった俺・・・。
という呟きの中、たっくんならぬゴイスのメインパーソナリティ鈴井さんから
「はい、どうもありがとうございました〜。ゴイスにこんなにたくさんのゲストの方がいらしたのは初めてなんで、せっかくなんでお一人ずつ自己紹介をお願いします」
ディック「どうも〜、グレートディッパーのマグナムです」 いきなり改名。
ヒロ「グレーディッパーのリーダーです」こちらも改名。
ケニー、グレート、ゴンザレス、ペンネ(藤尾君)、マングース(たくちゃん)と続く。
ディック改めマグナム、マングースに「なんだよお前!ちゃんと考えとけっつったろ!」
マングース「だってお前さっき車の中で俺はコブラだからっつってたじゃないかよ!だから俺にはマングースしか頭になかったんだよ」
たくちゃんは洋ちゃんを喰うつもりだったのか。
マグナム「かっこ悪いだろお前のアーティスト名」
鈴井さん「誰にお話伺うのがいいのかな〜・・・。どんな感じのシングルなのかって話を・・・。 ペンネさんに!」
ペンネ「え゛ーっ! そうですね〜、幸せになれますねぇ〜これを聴いてると。心がぼや〜っと暖かくなってくるみたいな感じで。皆さんに是非聴いてほしいなと。僕もうたっておりますんで、僕の歌声皆さんに届け〜! え〜、ペンネでした。」
鈴井さん「カバーソングCDということで、苦労した点などありますか」
マグナム「そうですね〜・・・。グレートディッパー、7割の人がオンチなんですけども、彼らにレベルを合わせるのが難しかったですね。マグナムは異常に上手なんで、その辺がちょっと難しかったかな。
一緒に歌う部分でリーダーが音を外してくるんで、それに合わせるのが難しかった。」
お便り。
「真面目に歌っている事に笑ってしまいました。大泉さん、いやいやディックさん、とても甘くてステキな歌声ですね。ディックさんはソロで売り出して欲しいです。ディックのリーブ21が大好きです」
マグナム(ややこしいな)「全ての番組で(リーブ21)やってたんですけどね、さすがにDonDonさんはどこがスポンサー付いてるか分からないか出来なかったですね」
鈴井さん「ゴイスになったらやっぱり皆さんおとなしいですね、どちらかというと。なんでしょう。今まで各番組、がぁーって話してたのに」
ヒロ改めリーダー「なんかね、出方を伺うみたいなところありますねぇー」
鈴井さん「どうしたんでしょう。ヘタな事言うと一喝されるんじゃないかっていう」
リーダー「そしてインタビュアーが殆ど自分で答えてるってところがもう、何に刺さればいいかがもう分からないですよねー。」
鈴井さん「そうですね、じゃあ〜、グレートさん。お昼まで出て、先ほど中抜けしてらして」
グレート「先ほど、中抜けの間に今まで、偽善者の仕事をやってきました」
一同からほぉーと感嘆の声。
大丈夫でしょうか。ど○ん○から干されない?
グレート「でもホントに大事にしてるのは歌なんで、みなさん聴いて頂きたいと思います」
マグナム「今日グレートディッパー朝からずっと、今日これで6つめですかね、出た番組。(生で出たざっくば、カーナビ、ドンドン、の合間に、収録でサンサンとGトラの分をとったらしい。サンサンは22日、Gトラは24日放送っすよ)
途中もう〜一人抜け二人抜けして、最悪俺と森崎とオクラになったときありましてね〜。
その4人になったときはうちの福社も写真も撮ってくれない始末で。やっと増えてよかったと、ほっとしてます。
やっぱ誰なんだろうね。ケニーとたっくんがいるとかなり華があるね。」
リーダー「ケニーは大事だったね〜」
鈴井さん「ケニーは仕事を終えてやってきてくれましたけど」
ケニー「そうですね〜、ホントに素敵な仕事を終えてね。僕の本当の部分が出る仕事を終えて」
グレートとはえらい違い。
マグナム「うちのマングースに至ってはこれ2本目ですからね。」
マングース「1本目なんてのは殆ど出てない。」
マグナム「DonDonなんて1分しか時間がなくて、誰も喋れなかったもんねぇ。」
マングース「全然、もぉ。そしてなんなら俺がどんどん後ろに押されていって、前を大泉と河野が塞いで狭まっちゃって。俺は顔もちょっとしか出てないみたいな」
鈴井さん「一般の人とおんなじ様なレベルになっちゃって」
マングース「おんなじおんなじ。なんなら目も離れてるから、目さえも映らない」
鈴井さん「という事でね、今日はホントに愉快なゲストをお迎えしてお送りしていこうと思ってます」
ここで曲。「Familia」
くどいけど今日はゲスト扱い。ゴイス恒例アンケートもちゃんとある。
「うれしいね〜こういうの」と喜ぶマグナム。
「いつもはこのアンケートを読んでいる方ですからね」とグレート。
マグナム「あ〜そうだ、君なんてのはそうだ」
グレート「書いてみて分かったけどね、酷な質問をねぇ。アーティストにしてると思ったね。」
マグナム「これはどうなの。社長が読むんでしょ。僕らにしてみたらこれはちょっとした試験ですね」
マングース「首になんかこう、妙な緊張感がある」
マグナム「そうそうそうそう。」激しく同意。
リーダー「これいっこも読まれなかったらやばいよなぁ」
鈴井さん「まずはリーダーさんから!」
リーダー「まず合格ぅ〜!」マグナム「査定に関わるよ」リーダー「関わりますよぉ」
鈴井さん「激闘ってところに書かれてるのが、『ズボン下ははかない』」
リーダー「あぁ〜そうですねぇ〜・・・それを拾われましたか。
まぁまぁそうだな、そうだなぁ〜! 僕もういい歳じゃないですか。それで下半身冷えるんですよ。でも、まだね、ズボン下、パッチですとかね、はかずにまだまだ頑張ってるぞってね、それだけの事だったんですけどね。あれ〜他にも色んな事書いたと思いますけどねぇ〜?」
鈴井さん「河野さん!
河野さんの激闘は『藤尾を殴りたい』」
ゴンザレス「そうですね〜、今日は、今日ばかりは藤尾を殴らせて頂きたいと」
鈴井さん「グレートさん! お宝。『土地』」
グレート「これー、皆さん、実話ですよ。」
マグナム「大学時代からずっと言ってるんですよ。ニセコに160坪土地があるって(笑)」
グレート「あのー、うちの親からねー、譲り物なんですけど。つい去年かな、ローンが終わったって言ってました。完全に僕の土地、お宝ですよ。」
マグナム「土地しかないの?」
グレート「はい、隣工場です!
うちのかぁちゃんか買ったんだけど、『なんでこんなとこに買ったの?』って訊いたら『ああた見てみな、羊蹄が見える。』『いや、羊蹄が見えるって、隣工場でがっちゃがっちゃうるせーじゃねーかよっ!』って。」
鈴井さん「マングースさん、お宝。『父親からのメール』」
マングース「これはですねー、僕がラジオ番組で恋愛特集をした時にですね、終わってみてうちに帰ったら、うちの親からメールが届いててですね、『いやー俺は恋愛については詳しいぞ』と。そんな偉そうに書いてきましてですね、中を見たら『男と女ってのはつまり生殖のな、子孫繁栄の本能があるからこそ、そういうすれ違いが生まれる訳だ。でも、やはり好きな女性が笑顔で振り向いてくれた時は嬉しいな』なんていう。そういう事をしてくれる父親嬉しいじゃないですか。これはなかなかないでしょう?」
マグナム「イタズラメールじゃない。えっちメールじゃない」
鈴井さん「藤尾さん。ペンネさんですね。自分を抱きしめたくなる瞬間。『両親から、あんたいつ学校に戻るの?という電話があった時』」
ペンネ「その時は本当に自分を抱きしめてやりたくなりますね。うちの両親としては、こうやって僕がラジオで喋ってる事自体反対なんですよ。僕はもう北大の学生ですから、いつ学校に帰るんや、と、そういう電話が月に1回くらいは来ますね」
鈴井さん「あ〜そう。それはもう事務所としてもラジオとかで喋るのは反対だよ?」
ペンネ「えっ・・・?初耳なんですけど」
鈴井さん「学校戻ればいいじゃん」
マグナム「なんで来てんの?」
ペンネ「河野、抱きしめて俺を」
ゴンザレス「いや藤尾お前一人で帰れよ」
鈴井さん「学校戻った方が僕もいいと思うな」
マグナム「函館行きなさいよ」
鈴井さん「お父さんお母さんの言うとおり。 で、えー、続いては」
ペンネ「あれっ」
鈴井さん「マグナムさん、お宝。『ギブソン』」
マグナム「これは手放せませんね」
グレート「なんだか知ってんの?」
マグナム「知ってる知ってる。これはおやじから貰ったものなんですけどね。」
鈴井さん「父親譲りのギブソンは手放せない。ライブとか必ずそのギブソンを使う感じ?」
マグナム「とにかく、ギブソンギブソン、アーティストは言ってるな〜と思って」
鈴井さん「ケニーさん。今だから言えるメンバーの話。『あいつだけは許さん』」
一同「え〜〜〜っ」
ケニー「いやー、あいつだけはホント許せないね。いやそこを拾ったか。やっぱりね、僕の事をいっつも暗い暗い言ってるあいつだけは許せないよね。 みんな言ってんだけどさ。僕のことをみみっちいみみっちい言うあいつだけは許せないね。これもみんな言ってんだけどね。あぁ〜許せないね。 ここを拾われると思わなかった。
まぁ冗談で聞いていただければ。みなさんのこと大好きですよ僕は。」
鈴井さん「まあね〜、これはちょっとね、、あんまり拾わなくてそのまま曲いこっかな」ケニー「いやちょっと待って!」
曲です(笑) 「微笑みだけがそこにいる」
そのままCM、道路交通情報、天気予報を挟んで後半戦へ。尺、ながっ!
マグナム「こんなに長いこと出ていいんですか。もう正直かける曲もないんですけど」
鈴井さん「関連アーティストいっぱいいますから。ホワイトストーンズだマッスルだおやGだ」
鈴井さん「今日は各局メディアにたくさん出ているという事で、そろそろ皆さんの顔を見ていると、もう話す事もないな〜みたいなね。そんな空気が流れてて」
マグナム「マングース喋ろよお前。全然出てないんだから」
鈴井さん「せっかくのゴイスなんですけど。なんでしょうね。さっきのGトラで力尽きたなって」
マグナム「Gトラひでぇんだぞ。Gトラ俺とモリと社長とオクラで出て、ほんで藤尾のアホみたいなCUEランキングあります〜いうて、先輩がどんだけのもん奢ってくれるか言うたらアホ社長が、『僕は大枚持ってるからこいつらにキャバクラ奢ってます』ってめちゃくちゃ言いやがって」
鈴井さん「えへへ〜♪ 言うなやゴイスではぁ。」
マグナム「ごめんごめんごめん。先話しちゃった」
マングース「ついにそんな話までしちゃったんだねグレートディッパー」
マグナム「グレートディッパー全然ひとっつもかっこよさ無いね。どこへ行っても丸裸。こんな喋るアーティスト見たことないもんなぁ。どんな番組でも大爆笑させてるアーティスト見たこと無いもの」
鈴井さん「まぁ僕も特にねぇ、そろそろ訊くこともなくなってきたんでねぇ」
ケニー「Gトラって電話リクエストあるじゃないですか」
鈴井さん「あぁ〜、いい事言う!」
ケニー「今後発売になった時に、応援してくださる方はGトラに電話リクエストして欲しいな〜と思うんですよ。その際にね、マキシシングルって3曲入ってるでしょう。・・・この曲なんでかかってんの。」
バックでかける曲がなくなって、「ホワイトストーンズ・愛のテーマ」が流れている。
ケニー「皆さんが電話して応援したいなって時になんて言えばいいんでしょう。」
マグナム「決め打ちさせた方がいいよ。」
鈴井さん「この曲っていうのでリクエスト貰うっていう、その作戦を今この番組内で会議を行ってると」
マグナム「ど、ど、どれにしようか」
鈴井さん「やっぱりみんなで歌っている『winter
story』でいいんじゃないですか」
マグナム「『winter story』になると森崎博之と社長の歌が流れますよ」
鈴井さん「まぁしょうがないっすよもう」
マグナム「『winter story』押しで」
鈴井さん「『winter story』」
というわけで、Gトラックスカウントダウンへリクエストする際は、『winter
story』押しです。
マグナム「よくやってるもんね。Gトラで一位獲る、みたいのは」
鈴井さん「やってますやってます。今までなんでしょうね。おやGなってんですよ。ホワイトストーンズならなかったんですよね。」
Gトラに出るのが24日なので、その時1位を獲りたい、と野望を話す鈴井さん(笑)
ケニー「クリスマスソングいっぱい出しますからね、アーティストの方ってのは。その中でクリスマスソング一位とっちゃっちゃ」
マグナム「いやいやでもそれは狙っていきましょー。オリコンも1位獲りましょー。」
ここで、今日来ていないメンバー、アッキーと電話が繋がる。
鈴井さん「まあその、次の番組で会うんでね」
一同「いややややや、繋がってるんだったら話しましょうよ」
鈴井さん「繋がってるから僕らのトークを電話越しにずっと聴いててもらおうかなー」
マグナム「繋がって無くても生で聴けるんだからー」
鈴井さん「そうですかー?ではちょっとアッキーと繋ぎたいと思いますー」
アッキー「やーびっくりした、切られちゃうかと思った今ー。」
鈴井さん「切ろうかなとホントに思ったんだけど」
アッキー「なんでですか、ちょっと。待ってますから次〜。」
マグナム「アッキー今どこにいんの?」
アッキー「HBCです!」
マグナム「ばかぁ! 嘘をつけ嘘をぉ! 違う局でしょここ!」
アッキー「えっ??? ごめん。あれれ、やっちゃった。」
マグナム「お前にはなんか機転とか無いのか」
アッキー「(笑)やーでもねー、今日はいろんなとこ渡り歩いて。先ほどテレビ観てました。」
マグナム「そーそーそー。あー、観てくれてた? 観てくれてたっちゅうかお前と一緒に出てたんじゃわし。」
アッキー「そうだね。まーまーまー中途半端に終わっちゃったねあれね。」
マグナム「あんな時間の無い中でね、君とクロストークなんて出来やしないんだよ。音尾なんてひとっことも喋らないで」
マングース「俺見えた?見えた?」
アッキー「たくちゃん、いた?」
マングース「いーたーよー。すんごい後ろの方にぃ。ちょこんと顔の一部分だけ見えてたよ。」
アッキー「たくちゃん見えなかったよー。あれーそうかいなー。」
マングース「いやーそうかい、そんなに映ってなかったんだねー。」
アッキー「でも次、私の番組のところには全員そろう訳だよね。いやーありがたい、お待ちしてますんで。」
鈴井さん「アッキーさんは一曲目の『Famila』歌ってらっしゃいますけど、歌ってる時にはどんなことを考えて」
アッキー「殴られた彼氏のことを考えてました」
マグナム「アッキー、アッキー・・・。君のその、昔の・・・」
アッキー「えー?、やばい。あたし事務所クビかな。やりすぎ・・・ました? 社長。」
マグナム「何をしてんの。夢のあるCDなんだこれ。あんたの歌聴いてみんな泣いちゃうでしょ、その暴力彼氏の事を思い出して」
鈴井さん「ラプソング集な訳」
アッキー「ラブソング。でもね、あれを聴いて頂いただけで一人のクリスマスも怖くないね。素敵なイブを送って頂きたいと思いますよー。」
マグナム「彼氏と過ごしたって暴力ふるわれたらかなわんもんなぁー。」
電話終了。
鈴井さん「ラジオやってる人だなってコメントが出てきましたね。『一人のクリスマスも寂しくない』たぶんね、このラジオ聴いてくださってる殆どの人が一人で過ごすクリスマスね」
一同「なんでじゃい!」
マグナム「それこそアッキーね、クリスマス多分メイクとスタイリストと過ごすんでしょう。へべれけになって」
鈴井さん「居酒屋でね」
マグナム「飲んで飲んでですよ」
鈴井さん「ちなみに皆さんはどういったクリスマスを過ごされるんですか?」
失笑とゴンザレスの高笑い。
私の予測だけど、この時鈴井さんは狙いを定めて質問吹っかけたんでしょう。
ゴンザレスの笑いの意味は、多分鈴井さんが
「おら安田お前に振っとんじゃ」ビームを注いでいたせいではないかなーと(笑)
ケニー「やっぱ、僕はワイフと」
マグナム「きたよ、きたよ!」歓声と拍手がわきあがる。みんな大喜びだもの。
ケニー「新婚ラブラブや。」
マグナム「誰も乗れないこの会話を・・・ケニーが話すしかない」
ケニー「僕が話すのはいいけどみんなは触れちゃいけない」
マグナム「なんか音尾聞いてみ、そのへんを」
マングース「あれ?
ちょっと。 寅さん観にいこ。」
ケニー「そうやね。」
マグナム「北湯沢で・・・」
なに?北湯沢で寅さんモノマネショーとかやってるのかな。
リーダー「奥さんとどっか食事に行ったりとかすんの?」
ケニー「ノォーコメントですね。そういう話はするなホントに。」
リーダー「旅行とか行ったりしないの?」
ケニー「じょおーだんじゃない、誰が答えるかそんなの」
リーダー「じゃなんで話したんだお前よぉ」
ケニー「クリスマスって、アリかナシかって言われれば、僕は最近アリだと思ってるんですよ。」
あれぇーあれぇーとまた歓声が。
リーダー「みんな不幸になればいいって言っていた安田顕が」
ケニー「だって楽しいじゃない、街中歩いてると。」
リーダー「あれぇー。やっぱり結婚は人を前向きにするね」
ケニー「別にクリスマスをえっちして過ごそう、だけじゃない訳でしょう?
愛する人と過ごすのがクリスマスじゃないかとわたくし思うわけ。それが家族であっても恋人であっても友達であってもいいし、へべれけであってもいいと。それでいろんなクリスマスCDもあっていいと思うわけだよ。色んなクリスマスCDをクリスマスに聴く中に、『Fallin'』がお手元にあったら僕は、嬉しいなって感じだよね」
ブーイングにも似た「いやーいやー」の声。
グレート「なんかそんな話うますぎてなぁ〜」
リーダー「なんかそんなお前好きじゃねーなー、あまり。魅力なかったなー今の」
鈴井さん「最後うまいことケニーさんがまとめて下さいましたけども、最後に一言ずつ」
マグナム「君のハートを撃ち抜きます。マグナムでしたー。」
リーダー「今回第一弾ということでしたけどねー、今回の売れ行きを見て、その次ということ考えられますんで、是非皆さん今回のCD楽しんでください」
グレート「まぁ今回一番苦労したのは曲作りのほうだったんでねー、僕とかのの合作だったんで、『Familia』中でもお勧めです、聴いてください、グレートでした」
ケニー「クリスマスクリスマス言ってますけど日本人なんでね、年賀状くらい早めに書いたほうがいいと思いますよ」
ゴンザレス「毎回ケニーの後で喋りづらいんですけどね、ゴンザレスも頑張って一行歌ってますんで是非聴いてください」
ペンネ「ペンネですけどもね、最近僕の気になるペンネのお店は中島公園にあります。みなさん是非行ってみてください」
マングース「マングースです、どうもー。みなさんホントにね、クリスマスには『Fallin'』是非聴いて、そして友達に勧めて、勧めて、勧めまくって愛想つかされないように気をつけてください、それじゃ、よろしく。」
そして『winter story』を聴いてお別れ。
社長の番組ということで、かなりおとなしめ。
しかしおとなしい要因はそれだけじゃない。
ゴイスの最後で鈴井さんが触れる。
「グレートディッパーにはね、もう1人たっくんという年長者がいるんですけど、その人はね、人の番組行くと掻き乱すんです。ひの人がいなかったからゴイスはまだまともかな〜と。
Gトラックスカウントダウンもね〜、たっくん一人で掻き乱してました。」
楽しみですね(笑)<><>#65baa0<>2<><>