*MT素人日記 || 00:10
一気にやったらどんな手順で進めたのかわけがわからなくなってしまった。
こういう時こそ後々のために整理して書いとくべきね。
(実際今まで書いたのはとっても重宝した)
どのアーカイブもインデックスと同じように表示するようにしていたので
当然一つ一つのファイルが大きくなって、再構築もそのせいで調子が悪いかなぁと思ったので
ページ上のサイト名からカウンターまでのテーブルと
ページ右のサイドメニューを、
それぞれPHPの別ファイルにして読み込むようにしました。
全PHP化という事はインデックスもアーカイブも全部PHPにしないといかん。
わぁぁ行程がありすぎてくじけそうーとか思いつつ作業へ。
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まず別ファイルを作ろう。右のサイドメニューに当たる部分から。
templateの編集→新しいインデックス・テンプレートを作る→
テンプレートの名前はright、出力ファイルはright.php、チェックボックスにチェックを入れて
ココでカレンダーアーカイブを作ったように
(素人技なのでこれが的確かどうかはわかんないです。けど一応できてます)
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<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1./ Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<$MTPublishCharset$>" /><title><$MTBlogName$></title>
<link rel="stylesheet" href="<$MTBlogURL$>styles-site.css" type="text/css" />
<MTBlogIfCCLicense>
<$MTCCLicenseRDF$>
</MTBlogIfCCLicense>
</head>
<body>
ここにindexテンプレートから抜き出した右のサイドメニューのソースを入れる
</body>
</html>
サイドメニューにプルダウンメニューを使っている場合は
<head>〜</head>内にジャバスプリクトの記述も忘れずする。
という感じでページ上のテーブル部分のPHPファイルも適当な名前を付けて作る。
indexテンプレートの出力ファイル名をindex.phpにして
PHPファイルを呼び出したい部分に
<? include"right.php";?>
と書いてインデックスだけ再構築しておしまい。
じゃなかった。
うちの場合はFFFTPに繋いでindex.htmlを削除しないとindex.phpのほうで表示しなかったんだけど、そういうもんなんでしょうか。
他のアーカイブも同じようにするまでの道のりが長かったんだなぁ。
続きはのちほど。
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