2004年07月27日
ゴロピカドン
*しま洋家からコンニチワ || 00:26
↑私が小学生の頃はやったキャラクター。
なんで人は怖いものを可愛くしたてあげちゃうんだろう。
もう寝ようと思ったんだけどCUEダイアリーに反応して一発。
うちもずっと雷見てましたよー(笑)
ほんとに、あんなにしつこい雷は人生初でした。
しかもだんだんと自分の棲んでいる地域に近づいてくるのがわかる。
一番近づいた頃はお風呂に一人で入ってたんだけど、
うちは浴槽に24時間風呂がはいっるもんで
もしもマンションに直撃して配線伝いに電流がやってきたら感電するかも!
と妙な心配をして湯船から出ましたもの。
で、一番近くに雷が落ちてものすごい轟音が響いた時
居間から弐号の泣きさけぶ声が聞こえてきて
呑気に別室でテレビを見ていたらしいだんなに、慌てて
「泣いてるから、早く行って様子見て!」と怒ったんだけど
実はびびって半泣きになった壱号が弐号にしがみついた時に足をふんづけて
その痛さで泣いたそうです。
(弐号は特にびびりもせず絵本を眺めていたと壱号談)
やっぱり兄弟の二番目って大物だよね。
しかし面白い人の発想ってやっぱり楽しみどころがちがうっ。
派手な色のジュースで「出来たぞ・・・!!」やってみたかったよー。
もっと早く言ってくれ。
さ、明日は早いのでロックメンのレポをとちゅうでほっぽり出して寝ます。
グナーイ。
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あぁなつかしいゴロピカドン。
こっちもゴロッゴロなってたよー。
雷って怖いよねぇ。
てか天災ってこわいわさ。
おへそかくさなきゃ
おっ、覚えてる?(笑)
見てる分には大して恐くはないんだけど、落ちたら・・・と思うとぞっとしますー。
(マンションは避雷針ついてるんだけど)
おへそね!そういや上半身裸の弐号のへそを壱号が真剣に押さえてた(笑)
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