2004年07月07日
うわっ危ない
あやうく「ウラ」を読むとこだった。
次回予告とかなんとかクッキーに書いてたので
(ん!? クッキーだよね? 他のものだったかな。)
これで終わりではなさそうだというのはわかったんだけど
旅まで出るとは思わなかったなぁ〜。
今回のジャングルリベンジは私の中では不完全燃焼気味というか。
ようやく最終回目前の6夜で面白くなってきたけど
やっぱり同じ事を面白くするってのは相当難しそうだなぁー。
今回こんな感じで終わっちゃうのかな。
と思ってたので、予告がどうの・・・というのを見たときは「おっ」と思いました。
さすがどうでしょう、ただでは終わらせないんだ。
いやぁ今日野球なくてよかった。
ところで、DVDちっとも観終わらないよー。
おまけ見たさに特典映像を先に見て、シークレットを二つだけみつけて
本編をながらで観ておしまい。
副音声ーーー。
ちゅうとはんぱなので感想も書けやしない。
ジャングルリベンジ、私も少し不完全燃焼気味でした。
でも次回作がとっても楽しみになりましたv
来年、是非やって欲しい!!
来年どうなるんだろうねぇ(笑)
D陣が帰ってきたあとにどう判断するのか・・・
とりあえずそっちが楽しみっ。
イナダ組のワークショップ 追記 訂正
劇団イナダ組より---
釧路の演劇講座で、イナダ組の作品の上映とワークショップがあるようです。
平成16年度 第1回 釧路演劇協議会 演劇講座
・フィルムシアター&アフタートーク
7月23日(金) 釧路市生涯学習センター 多目的ホール
18:30〜 開場
19:00〜 フィルムシアター/ 劇団イナダ組の公演をビデオ上演
劇団イナダ組 第23回公演『亀屋ミュージック劇場(ほおる)』(2002年2月初演)
21:00〜 アフタートーク/ (メンバーが決まりました)イナダ、小島達子、野村千穂、飯野智行
・演劇ワークショップ
7月24日(土) 坂の上会館
10:00〜 ワークショップ/ 講師・イナダ
□参加料金 一般 2000円(前売・当日とも) 学生1500円(高校、大学、専門学校)---全席自由
□参加料金 フィルムシアター/ 一般1500円 学生1000円(高校、大学、専門学校含む)
:前売・当日とも、全席自由
演劇ワークショップ/ 参加料500円(※フィルムシアター観覧の方が対象となります。)
チケット発売先や問い合わせ先などはイナダ組のサイトを参考になさってください。
どうでしょうDVD第4弾 オリコンチャート2位
どうでしょう公式より---
MTいじりに躍起になってて激遅反応ですが(笑)
水曜どうでしょうDVD第4弾「サイコロ3完全版」が、
オリコンDVD総合ウィークリーチャートの第2位にランクインしたそうです。
回を追うごとにめきめきとランクあげてきますねぇー。すごすぎる。
-------
オリコンチャートでました。こちら
銀のエンゼル 問合せ先
銀のエンゼル公式より---
劇場前売鑑賞券などの問合せ先について、最新情報にアップされてました。
全PHP化計画2
コレの続き。
-----続きを読む-----再構築ができない率ナンバーワンのIndivisualアーカイブもPHPにしてしまおう。
どうやって変更したらいいかなぁと思ったら、とても参考になるエントリーを見つけたのでTBさせて頂きました。
(と思ったら相変わらずエントリー作成は調子が悪くてTBできない、引用先の方ごめんなさい)
meu's blog : Permalinkの変更
アーカイブの設定をした後、ウェブログの設定で
アーカイブ・ファイルの拡張子をphpにする、というのを私はやっておきました。どこにもそうしろとは書いてなかったんだけど、そのほうがいいのかなぁと思って(笑)
そして、.htaccessで転送する方法を書いたリンク先のサイトが英語だったのでわからなくて(泣)
(何故か翻訳ソフトが使えなくなってるし)
それはまた親切に日本語で書いてらっしゃるサイトさんを見つけて
なかよしこよし: archive内の元のhtmlはどうしよう?
参考にさせて頂きました。
ただ、上記のようにファイル名を連番ではなく日時と時間でつけるようにしたので、そこの部分は変更して使わないといけないです。この場合は
<MTArchiveList archive_type="Individual"> Redirect permanent /mt/archives/<MTEntries><$MTEntryID pad="1"$>.html </MTEntries> <$MTBlogURL$>archives/<MTEntries><$MTArchiveDate format="%Y/%m"$>/<$MTArchiveDate format="%d_%H%M"$ dirify="1"$>.php<br></MTEntries></MTArchiveList>
そしてIndivisualテンプレートにも
右のサイドメニューのPHPを呼び出す記述などをするのですが
Indivisualアーカイブは階層がちょっと深くなってるので
<? include "<MTBlogURL>right.php";?>
などと記述。
Monthlyアーカイブ、Dailyアーカイブ、CategoryアーカイブのPHP化はココでやったので、そのまま、
こちらは一階層下のArchivesフォルダにあるので
<? include"../right.php";?>
などと。
これで全部かな・・・? なんか抜けてそうだ。
全部終わってサーバのディスク使用容量を見たら、6MBくらい減ってました。かなりスマートになったんじゃないーい、と自己満足。
「9!」裏話をFOMAで
始まりました新番組 FOMApresents「9!」
初回は小樽でHTBドラマロケ最中の洋ちゃんにテレビ電話が繋がりました。
「なにこれテレビー?」とか言って、何気に仕込みっぽかったけど(笑)
けどオープニングもけっこう凝ってて、面白かったです。
この番組の裏話を、FOMAで見れるそうです。
メニューリスト→北海道メニュー→テレビ・ラジオ→onチャンネルHTB
テレビ電話機能つきのFOMAからは、*86607 *62130
全PHP化計画
一気にやったらどんな手順で進めたのかわけがわからなくなってしまった。
こういう時こそ後々のために整理して書いとくべきね。
(実際今まで書いたのはとっても重宝した)
どのアーカイブもインデックスと同じように表示するようにしていたので
当然一つ一つのファイルが大きくなって、再構築もそのせいで調子が悪いかなぁと思ったので
ページ上のサイト名からカウンターまでのテーブルと
ページ右のサイドメニューを、
それぞれPHPの別ファイルにして読み込むようにしました。
全PHP化という事はインデックスもアーカイブも全部PHPにしないといかん。
わぁぁ行程がありすぎてくじけそうーとか思いつつ作業へ。
まず別ファイルを作ろう。右のサイドメニューに当たる部分から。
templateの編集→新しいインデックス・テンプレートを作る→
テンプレートの名前はright、出力ファイルはright.php、チェックボックスにチェックを入れて
ココでカレンダーアーカイブを作ったように
(素人技なのでこれが的確かどうかはわかんないです。けど一応できてます)
<!--nobanner--> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1./ Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<$MTPublishCharset$>" /><title><$MTBlogName$></title> <link rel="stylesheet" href="<$MTBlogURL$>styles-site.css" type="text/css" /><MTBlogIfCCLicense>
<$MTCCLicenseRDF$>
</MTBlogIfCCLicense></head>
<body>ここにindexテンプレートから抜き出した右のサイドメニューのソースを入れる
</body>
</html>
サイドメニューにプルダウンメニューを使っている場合は
<head>〜</head>内にジャバスプリクトの記述も忘れずする。
という感じでページ上のテーブル部分のPHPファイルも適当な名前を付けて作る。
indexテンプレートの出力ファイル名をindex.phpにして
PHPファイルを呼び出したい部分に
<? include"right.php";?>
と書いてインデックスだけ再構築しておしまい。
じゃなかった。
うちの場合はFFFTPに繋いでindex.htmlを削除しないとindex.phpのほうで表示しなかったんだけど、そういうもんなんでしょうか。
他のアーカイブも同じようにするまでの道のりが長かったんだなぁ。
続きはのちほど。